応援コメント

第242話 魔法学校進級試験篇㉞ 立つ鳥思いっきり跡を濁す〜エピローグ1」への応援コメント

  • 獣人種魔法共有学校に新しい風を吹き込んだタケル君。
    今後、
    タケル式がスタンダードになり、
    「憎」を主体とした方法は、
    私塾の中だけで行われて行くのかな?
    それとも、
    なにかしらのメスが入るのでしょうか?

    それにしてもテリヌアス先生、
    憑物が落ちたかの様に、
    丸くなりましたね。

    瓶底眼鏡の奥の瞳を観て、
    テリヌアス先生、
    タケル君の正体に気付いたかな?

    作者からの返信

    須藤 恭也様、連続でコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    自分が今まで下に見ていた子が、実は自分よりも前に進んでいることに気づいてしまい、また負けたにもかかわらず満足そうなケイトちゃんを見て、自分のしていたことに疑問を持つようになってしまいましたクイン先生。

    もしも魔法も使えず登校拒否でいじけていただけのケイトちゃんに何を言われてもクイン先生には届かなかったでしょうが、拮抗する戦いを演じられたことで、ケイトちゃんの頑張りや強い信念が伝わったようです。

    おそらくナスカ式が主流になってくると、個性的なアビリティを発言する子どもたちが多く出てくるため、魔法の可能性が広がっていきます。

    憎の意志力でまんべんなく魔法が使える器用貧乏な私塾の魔法では限界が訪れるでしょうが、一つのことに特化した魔法師はさらにアビリティを磨いて進化していくかもしれません。

    私塾は封建的ですので、おそらく新しいものは受け入れられないでしょうから、将来実力で愛の意思の魔法師たちに勝てなくなるまで自分の殻に閉じこもることでしょう。

    クイン先生にもようやく自分を見つめ直す機会が訪れました。彼女はなんだかんだいいつつも子供を教育することには一生懸命なので、タケルくんの方法が良いのだと思えばそれを実践してくことでしょう。

    もしかしたらワンちゃん、クイン先生も明晰夢で自分だけのアビリティに目覚める可能性もありますし……。でも当分は駄目ですかね。たぶん甘粕くんに本気で恋をしたら愛の意志力に目覚めるかも……。