応援コメント

第227話 魔法学校進級試験篇⑲ 暴走する天才少年〜試験当日昼休み2」への応援コメント

  • 「憎」の意思に、
    歪んだプライドを乗せて、
    他者を傷付けるネエム君。

    これ以上は、
    命に関わると思い、
    なけなしの勇気を振り絞り、
    ネエム君の前に出たペリル君。

    防御に秀でた土の属性魔法で、
    身を護ってはいますが、
    地力が違い過ぎますよね。

    クレス君は何時気付くかな?

    これ、
    タケル君が激怒する案件ですよね?

    作者からの返信

    須藤 恭也様、連続でのコメントをいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    肝っ玉は小さいが勇気を振り絞ったペリルくん。ですが相手は暴走しているとはいえ天才ですのでかなりの大ピンチと言えますね。

    ペリルの土熊モードは全身に鎧をまとうタケルくんに憧れたから出来た魔法なのですが、どうしても見た目はずんぐりむっくりしたものにしかなりません。

    後に獣人種世界で地球からきた美術教師に出会い、造形の世界へと足を踏み入れることになるのですが……それはまた別のお話ですね。

    クレスくんは……多分自分もおしっこしたくて森の奥に入っていってようやく気づくかな?w 

    ネエム少年があんなことになっちゃうので、タケルくんは怒るに怒れないですよねえ。