応援コメント

第221話 魔法学校進級試験篇⑬ 1級試験へ挑む者達〜落第者なんてもう言わせない」への応援コメント

  • タケル君の実力が、ネエム少年の自信を木っ端微塵に粉砕するのかな?

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、ピカレスクの方も感想コメントありがとうございます、Ginranです!

    子どもたちが七名も1級試験を受けることになってしまったので、審議官三名では足りなくなってしまいました。

    急遽タケルくんとクイン、アンの三名が代理として戦いますが、それでも足りないですよね人数。どうなるかはお楽しみということで。

    おっしゃる通りタケルくんが相手をするのはネエム少年です。魔法に携わったのはタケルくんが一番短いのですが、それでもタケルくんのいる領域はレベルどころか次元が違います。

    ネエムくんの得意分野でマウントをとりますよww

  • 前代未聞の初等科生徒の一級挑戦。

    一級に挑戦する、
    メガラー派のネエム君。
    看板倒れにならなければ良いけどね。

    ネエム君の担当試験官は、
    たぶん三代目だろうし、
    まあ自信は粉微塵でしょうね。

    逆に、
    タケルゼミの生徒を低く見ている、
    テリヌアス先生とアン先生は、
    クレス君達の結果をみて、
    自分の目を疑う事でしょうね。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、こちらもいつもコメントと読了いただきありがとうございます、Ginranです!

    一級挑戦者が七名もいるとのことで急遽三人の審議官では足りなくなってしまったために、タケル、アン、クインの三名が臨時審議官として参戦することになります。

    タケルゼミを低く視ているアン&クインも直接戦ってたまげることと思います。アン先生は最初にハイアで、タケルくんがネエム、クイン先生はケイトですよね。ピアニとコリスが審議官と戦うはず。

    ちなみに娯楽の少ない獣人種界隈ではこの魔法試験が大人気なのですが、今回の試験が一番おもしろかったと大評判になったようですよ。