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三バカ大活躍。
タケルの心の励みになり、不安な民衆の盾となり、今ピンチのイリーナをも救う。
お前たちもヒーローだ!
作者からの返信
@sigetiyo様、コメント毎度ありがとうございます、Ginranです!
おっしゃる通りですねー、かなりの大活躍だったのですよこの三バカはw
避難所にいたヒトたちも助かってから改めて彼らにお礼を言っているはずです。
少し俺は外に行ってくる……。そういった甘粕を最初は馬鹿かと針生などが罵りますが、タケルたちがいた茂みにまだ誰か残っているかもしれない。
そう聞いてしょうがないと針生は付き合うことにし、星崎は希と夢にジーッと見つめられて「わかったよ、僕も付き合うわ」となったわけです。
スプレー缶と炎を武器にチョイスしたのは甘粕で、彼はなかなかすごい男のなのです。
どこもかしこも崩壊寸前。
何の力も武装も無いが
知恵と勇気でイリーナを護って闘う、
甘粕達の奮闘が一番胸にキタ。
もう少し踏ん張れば、
活路は開かれる。
諦めたら、
そこでゲームセットだ。
作者からの返信
須藤 恭也様、最速コメントありがとうございます、Ginranです!
まったくもってやきもきさせて申し訳ありませんが、これも重要な仕込みとご理解くださいw
みんながピンチ、本当にあと一歩遅れれば死んでしまう……その直前まで追い詰めます。
救いのヒーローは遅れて現れるのですw
三馬鹿の役どころはなかなかカッコいいものではないでしょうか。
体育館で人々を救い、甘粕の知恵を使って対等に渡り合っています。
ひとりぼっちだったイリーナも、彼らのおかげで平常心を取り戻したようですし。
次話、もう間もなく公開予定です。お楽しみにー(*^^*)
タケル君、龍神の力をいよいよ披露か!?
イリーナにも、遂に信頼出来る仲間が出来るのかな?(^_^)
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、いつもコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!
おまたせをいたしました。ついに伏線を回収するときがきました。想えばディーオと出会ったときからの伏線でしたw ながーいw 気づくはずがないw
孤独な戦いを続けていたイリーナですが、後ほど彼女もタケルくんによって助けられるわけです。
その時一人でいるよりも誰か別の人物がいたほうが、「え、あれがタケルなの」とリアクションがあって面白いかも……と考え、では適当な人物は誰かとなったとき、三馬鹿に白羽の矢が立ちましたw