応援コメント

第190話 地球英雄篇2② 戦禍の中の希望〜誰がために戦う者共・後編」への応援コメント

  • マキ博士と連絡を付け、
    希望を届ける準備を整えたイリーナ。
    イリーガルな事をやる事になりますね。

    それも、
    未来(あす)を手に入れる為ですね。

    セレスティアは、
    孤軍奮闘中。
    精霊であるセレスティアは、
    疲労や魔力枯渇とは無縁でしょうけど、
    数の多さに辟易してるみたいですね。

    エアリスは、
    切り札である、
    アウラとの精霊合体を使いましたね。

    さて、
    どう闘い抜くかな?

    作者からの返信

    須藤 恭也様、連続での読了とコメントありがとうございます、Ginranです!

    風も水も魔法と名を打ってるだけでほぼ万能なのではないでしょうか……。

    エアリスさんは視線を向けただけでおそらく数キロ単位で海水を切り取って海底を露出させてアイ・サランガの行動を看破してしまいました。

    セレスティアはただひたすらに、セーレスママの目覚めとタケルくんからのご褒美目当てで戦い、目につく人間たちを救いまくっているのですが、それがどれだけ市民から感謝される行為なのかは無自覚なようですw

    もちろん彼女は今のバインバインの姿のままタケルくんに抱っこされてナデナデされて、一緒に手をつないでお散歩をしたり、なんなら肩車をされたり、一緒にお風呂に入ったりなんていう夢を視ているわけですが……早く元の小さな可愛らしい姿に戻ってもらわないとタケルくんがピンチなのですwww


  • 編集済

    マキ博士とイリーナはあくまでマイペース。 これが良いのか悪いのか・・・(^_^;)



    エアリスさんとセレスティア、アウラに関しては、もうね、流石としか言い様が無いかな。 そもそも人間じゃないんだしw セレスティアとアウラは芽依ちゃんを恐怖で震えあがらせる位だしねwww

    作者からの返信

    @bunsainashi-yomisen様、連続でのコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    逆にこんな非常時でも自分のペースを維持できるってすごくないですか?w 特に彼女たちのようなハイスペックなヒトたちは、いつもと同じクオリティを再現できるということを意味しているので、むしろ彼女たちがマイペースでなくなったときの方が怖いですよね^^;

    元々サランガは歩兵拡張装甲で倒し切ることができなかった敵キャラです。

    それを倒そうと思ったら魔法くらい必要……と思ったのですが、ちょっとエアリスさんたちはオーバーキルがすぎるかもしれませんねw

    いえ、それでもいかな彼女たちでも宇宙空間にある黒い太陽だけはどうすることもできないのです。タケルくんの覚醒が待たれます。


  • 編集済

    改めて思い知った。精霊の凄さを・・・

    数万の、いやそれ以上の怒濤の攻めをたった一人で抑え込むその力。
    あのスーパー軍事力を持つアメリカでさえも戦線を維持出来なかったのに。

    あと、日本は妖怪組と自衛隊が手を組んでイイ感じ。
    しかし、まだ大変。
    サランガが太平洋周りを同心円的に侵攻するなら日本やアメリカ以外の国も襲われてるだろうから。
    ニューギニアとかオーストラリア方面とか?

    どうなる地球、どうする人類。
    今度は頭脳派組が何かするみたい。
    楽しみです。

    作者からの返信

    @sigetiyo様、いつもご愛読とコメントありがとうございます、Ginranです!

    正直地球上のサランガだけなら、エアリス&セレスティアさえいればおkかもしれませんね。

    ただ彼女たちも個人個人なので、戦っている間に犠牲者は出るし、サランガも増殖するので時間がかかってしまうのが難点です(汗)。

    サランガを抑え込むためにもセレスティアを登場させたり、エアリスさんをパワーアップさせていたのです。今それが活かされてよかったーw

    サランガは現在地球の流れ、自転に沿って行動をしています。北進や南進を始めるためにはコロニーを作る必要があります。最初はハワイ、そしてアメリカと日本にそれらを作ってから大陸中に拡散していく腹積もりだったようです。

    マキ博士は自分の役割を全う中ですね。自分の作り出した強制避難システムを起動させてから、人研に避難民を受け入れ今はそのケアをしています。

    なにかしようとしているのはイリーナちゃんになります。彼女は心深ちゃんの電波ジャックを支えてくれるようです。

    日本への放送はマキ博士のシステムを流用し、アメリカへの放送はいろいろイリーガルなことをして行うようです。犯罪者になるのは覚悟の上で希望を届けるようです。