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2020年5月2日 09:29
心深ちゃんが参加した事で、一応話は進展しましたね。この話の擦り合わせにより、マリアはスミスに対して、より懐疑的になり、厄災の日には、歩兵拡張装甲に乗らず、生身で事に当たる事に。それにしてもタケル君、言動ひとつで、無意識に心を掴んでいる女性陣の好感度を、更に上げるとは。ドン・ファンだねぇ。
作者からの返信
須藤 恭也様、毎度コメントいただき嬉しい限り、Ginranです!心深ちゃんは一応加害者であり被害者でもありますからね、原因を作ったとはいえ、楓さんにコントロールされていた立場ですので、そこはしっかりマリアに伝えていかなといけません。ちなみに冒頭でイリーナが柾木莉於ちゃんだー、と言ったのは心深ちゃんの出世作品「富士宮悠くんの生態事情」というアニメ作品です。そうです、これは私の過去作品から出したもので、柾木莉於ちゃんは真咲夏夜ちゃんのモデルですねw このシーンでガッツリ心深ちゃんが名前を口にしているので、異世界嫁で登場させたときに混乱を避けるために名前を変更させています。次回、事情を聞いたマリアはスミスたちへの不信感がマックスに。それと同時にセレスティアを送り出して燃え尽きてしまった彼女は任務放棄までするように……。でも今は雌伏のとき。かならず彼女は立ち上がります。タケルくんが無意識に女性陣の好感度あげちゃうのは主人公ならではですね。こういうところでようやく主人公っぽい演出ができて筆者的にも嬉しかったりしますw
心深ちゃんが参加した事で、
一応話は進展しましたね。
この話の擦り合わせにより、
マリアはスミスに対して、
より懐疑的になり、
厄災の日には、
歩兵拡張装甲に乗らず、
生身で事に当たる事に。
それにしてもタケル君、
言動ひとつで、
無意識に心を掴んでいる女性陣の好感度を、
更に上げるとは。
ドン・ファンだねぇ。
作者からの返信
須藤 恭也様、毎度コメントいただき嬉しい限り、Ginranです!
心深ちゃんは一応加害者であり被害者でもありますからね、原因を作ったとはいえ、楓さんにコントロールされていた立場ですので、そこはしっかりマリアに伝えていかなといけません。
ちなみに冒頭でイリーナが柾木莉於ちゃんだー、と言ったのは心深ちゃんの出世作品「富士宮悠くんの生態事情」というアニメ作品です。
そうです、これは私の過去作品から出したもので、柾木莉於ちゃんは真咲夏夜ちゃんのモデルですねw このシーンでガッツリ心深ちゃんが名前を口にしているので、異世界嫁で登場させたときに混乱を避けるために名前を変更させています。
次回、事情を聞いたマリアはスミスたちへの不信感がマックスに。それと同時にセレスティアを送り出して燃え尽きてしまった彼女は任務放棄までするように……。でも今は雌伏のとき。かならず彼女は立ち上がります。
タケルくんが無意識に女性陣の好感度あげちゃうのは主人公ならではですね。こういうところでようやく主人公っぽい演出ができて筆者的にも嬉しかったりしますw