遂にアダム・スミスによる卑劣な作戦が開始された訳ですね。
只、これは前から言われている様に、宇宙人襲来による大厄災によって中断し、水泡に帰す訳ですが、もしその宇宙人達を追って光の国の戦士達が現れていたら、宇宙人達は光の国の戦士達に任せて、この戦いはまだ続いていたんでしょうかね?( ゚Д゚)
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントいただきいつもありがとうございます、Ginranですよ!
いやあホント卑劣ですねアダム・スミスは。こんなキャラ作ったやつの顔が見てみたいですw ……俺かww
まず大前提として、光の国の戦士たちは黒い太陽を滅するだけの能力やパワーがあるのでしょうか???
何気に自分で広げた風呂敷でマウント取ってますが、そうなんですよ、ウルトラマンでもどうにかできるか微妙なほどの敵を出してしまっているのが問題なのですw
あー、告白すると宇宙人設定と歩兵拡張装甲設定は私の未発表小説のネタなんです。その作品の中では歩兵拡張装甲では倒しきれなかったのですw
なので強キャラのタケルくんに倒して貰おうと思ったわけですね。
もともと地球英雄編のエンディングは決まっていて、でもはじめ方と中身が出来ていませんでした。なので自分の未発表小説から設定を借りて、地球を救う英雄のお話にしようと思ったわけです。
戦いが続いていたらタケルくんはギリ、アダム・スミスに負けていたでしょう。でもその後エアリスさんたちが駆けつけるので、話は変わっていたかも。
と、これは聖夜の動乱篇の次のお話ですねw
心深ちゃんの心の闇を増幅し、
操るアダム・スミス。
セレスティアの幼い心にも悪意満載で踏み込み、
利用する。
なろうで読んでいた時も、
この辺りは気分が悪くなりましたね。
まあ、
この次の章でスカッとしましたけどね。
さて、
タケル&エアリスvs心深&セレスティアのタッグマッチ、
次回ゴングが。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつも根気強く読んでくださってありがとうございます、Ginranです!
これからアダム・スミスのヘイトがやばいくらい高まっていきます。何気にセレスティアを通して書いた秋月さんの過去が生々しいというか、なんか設定が妙にリアル寄りというか。
タケルくんがアークマインに拷問されてる描写も詳細に書いていましたし、こういうの書くのが好きなのかなあ私。自覚ないんですが……^^;
とにかく、次回弱体化したタケルくんと操られたセレスティア(闇)が激突します。
セレスティアはタケルくんにずっと暴行を加えられてきたと思い込み、衆人環視の中で貶められながら戦うことになります。と、そのとき、タケルくんを庇ったのは真希奈で――!?
次回もがんばりますー(*^^*)