素に戻ってオカンに電話するマキ博士が何気にカワイイ。
ギャップ萌え?
作者からの返信
@sigetiyo様、朝早くからコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!
マキ博士は何気に良物件ですよー。マザコンと時間にルーズな男は嫌いですが、結婚すると意外と家庭を大事にするヒトになります。
働いてるヒトなので専業主夫希望ですが、収入はそんじょそこらの一流企業なみにあるし、たまに本を上梓したりするのでかなり裕福になります。
ぜひ貰ってあげてくださいww
マキ博士は特にどこどこ出身とは決めていなかったのですが、ショックのあまりお母さんに電話したときにズーズー弁をしゃべらせたので東北出身だと思われます。
似た者同士だった、
カーミラさんと百理さん。
百理さんの、
認めたく無かったが、
認めざるを得なかった、
心の内を、
どう折り合いつけていくのか、
憎まれ口を叩きつつ心配している、
カーミラさんはやはり上手ですね。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただきいつもありがとうございます、Ginranです!
似た者同士ってそれはもう、好いた男が同じだった時点で気づくべきなんですよねw
ここで重要なのは百理は可愛さ余って憎さ百倍であるという点です。
百理は心の底ではカーミラに嫉妬して憎んで、でも尊敬しているのです。
女性として経営者として商人として、どれ一つ取っても百理は敵わない。カーミラに勝っていることと言えば家柄と財力、そして戦闘能力くらいなものです。
好いた男を落とすために必要なスキルでは全部負けているという点が彼女の嫉妬と憎悪、そして羨望の原因です。
それがある状態で百理個人の感情を置き去りに、命理の判断によりカーネーションがスケープゴートにされ、百理も幽閉されてしまいます。
折しも世界は大厄災が起こり、百理は決断の時を迫られるわけですね。
むしろカーミラの方も、本当は命理のせいなのに百理に裏切られたと思い込み、落ち込んで自暴自棄になっていたわけです。
ですが吹っ切れた百理と再会したカーミラは、共に手を取り合い戦いへ赴きます。
今最新話校正中です。少々おまちをーm(_ _)m
後継者の面では、今(異世界嫁)では、本当の意味(?)での跡取り息子がいる訳だから、隠し子として育てられたベゴニア社長も安心して後を任せられるかもしれないね(^_^)
そして、こちらでも女の戦いが始まろうとしている・・・・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、三話連続コメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!
もともと今日アップした三話は全部一話のお話でした。1万8000字ありましたwww
なんとか前半は5000字弱に二分割できましたが、最後は9000文字になってしまいましたw
カーミラの息子であるタケオくんは自由な生活の見返りとして四代目会長として女装して表舞台に出ているという設定があります。
本人は自分の女顔とゴールドブロンドを気にしていて、髪を染めていたりします。アビリティは母親の能力を受け継いでいて、触れたものを消滅させる分子破壊の血刀を出す……みたいなことをちょっと考えていたりします。
タケルくんの能力は適合性のあるものにしか受け継がせられないので、息子には遺伝しませんが実は……?
なーんてタケオくんを主人公にしたらアダム・スミスと楓さんの息子を出して、主義主張の違うダブル主人公にしようかなー。
名前はアーサー・スミス。歩兵拡張装甲をさらに個人に軽量化させたボディアーマーをつけさせたら、タケオくんと対比ができて面白いかなあと。
片や人外の能力で戦う主人公と、魔法と科学を融合させた近代兵器を駆使する主人公なんか面白いかも……?
そもそもあの時、アレ・・以外にタケルを救う術がありまたか?
細かいですが【ありましたか?】
【し】が抜けておりまた(笑)
一応ご報告まで。( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
闇次 朗様、コメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!
いつもご愛読ありがとうございます!&レビューコメントも嬉しいです! ありがとうございます!
誤字脱字報告もありがたやーm(_ _)m
確認して修正いたしますー。
おお、いよいよ心深ちゃんと問題のシーンが近づいて参りましたねw
実は第一話を書くより前から、書きたいと思っていたホテルでのシーンだったりします。
そのためにタケルくんには随分と酷い目に遭ってもらいましたw