白と黒の第三世代歩兵拡張装甲の先行試作機。
イメージ的には、
YF-19とYF-22が頭に浮かびますね。
機体のビジュアル的には、
戦術機のF-14かF-15ですね。
フォード級の甲板から、
カタパルトを使っての発艦シーン、
頭の中で「夢色チェイサー」が、
再生されました。
次回は、
最悪の出逢いをする、
タケル君とセレスティアですね。
異世界嫁のセレスティアに慣れ親しんだ方には、
きついのでは?
作者からの返信
須藤 恭也様、いつも感想いただき誠にありがとうございます、Ginranです!
そうですね、マクロスプラスのあの二機がイメージとしてはありますねww 戦術機の方もトムキャットとイーグルがぴったりかも。でもあんがいイングラムとグリフォンもありかもしれませんよ?
フォード級空母、書いていた当時はまだできてませんでしたが、2017年に完成してましたww 時の流れを感じまするw
電磁カタパルトなんて恐らくないでしょうが、それでも書きたかった。もちろんBGMはおっしゃるとおり夢色チェイサーですねw
セレスティアは所謂子供の癇癪持ちの酷いバージョンなのですが、さすがに私も当時はキレキレにさせすぎたかなーと思っておりました。
でも十年近く放置されてて、いつまで経っても迎えに来てくれないと憎悪を膨らませているので、出会った瞬間にあれくらいはしてしまうかもしれません。
その後、彼女の態度を緩和させるべく今回のお話の延長でマリアとの絡みから親友になって、心を許した相手にはデレデレになるという設定を思いついた次第です。
人に歴史あり、精霊にもたどってきた時間があり、譲れない気持ちがあるわけですね。それにしてもタケルくんのダメージが心配ですw
ようやくセレスティア登場、次回遭遇か?ドキドキ
作者からの返信
mshimi様、最速コメントありがとうございます、Ginranです!
次回、衝撃の邂逅が待っています。もうセレスティアは殺る気まんまんなわけで、タケルくんは寝耳に水というか、もうそれどころではなくなっているわけです。
虚空心臓から供給される魔力が減っちゃって減っちゃって。それでもテロリストは容赦してくれないわけですね。
その上セレスティアまで来ちゃったらまあ大変w この章最後にはまたまた衝撃が展開が待っていますのでお楽しみにー(*^^*)
編集済
1等軍曹がぺーぺーの水兵は流石に誤記ですよね。
あ、GFのカタパルト、ちゃんと電磁式ですよ。
>おっふ、見間違えっす。
海軍だから1兵曹ですね。とは言え同じでベテランの域にあるはずなんだよなぁ。
因みに兵は厳密には下士官ではありませぬ。
作者からの返信
@oldman_and_Pz様、連続コメントいただきありがとうございます、Ginranです!
一等軍曹ではなく、一等兵曹の表記ですが、どうでしょうね?
マリアの方が階級は上ですが、軍務経験は一年の子なので、新米っぽく見えたのは彼女の私見です。階級章見てみたら一等兵曹だったので新米(に見えた)下士官ということになりますが。
電磁式! 正に夢のような響き! でも書いていた当時は2015年なので、フォード式が正式に配備されたのはその二年後でした。当時はまだ一応未来の電磁カタパルトだったのです。次代がSFに追いついた感じがしますねw
追記
兵のくくりは二等水兵、一等水兵、上等水兵までが兵だと思ってました。そこから上が下士官。違いますか??
追記、
兵曹の下りちょっと付け足してみました。どうでしょう?