応援コメント

第90話 精霊と遊ぼうよ② 修行開始〜センスと実力は別の問題」への応援コメント


  • 編集済

    仄かに薫る鉄分。
    新世界より弾丸特急
    >いつもネタ拾ってくれて感謝
    >ドヴォルザークはガチ鉄なので問題ありません。

    作者からの返信

    @oldman_and_Pz様コメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    ドヴォルザークのほうじゃないですよね、小説の方のネタかな。

    ベゴニアさんは中国拳法を主体としている体術を使いますが、色々混ざって訳解んないことになっています。

    劇中では体力づくりの修行シーンなどはカットしていますが、タケルくんはそれら体術をまんべんなく習ってる感じです。

    だいぶ先の話ではありますが、異世界救済編では魔法学校の先生になったタケルくんが、魔法の才能のない子に体術を教えるシーンなどがあったりしますw

  • 修行場と称して豪邸とその周辺を買占めるカミーラさん、それに長年存命しているからこそ財産も豊富にあるんでしょうね。秘密厳守の為と百里さんの命で百目鬼のお守りもつていた事からベゴニアさんには鍛えてもらえるんでしょう、ベゴニアさんに対しての呼び方にはチョット微妙な所です、タケルが切るのも無理はないのかと。

    作者からの返信

    @mikurin2様、こちらでもコメントいただき誠にありがとうございます、Ginranです!

    カーミラさんは、終戦後の日本に根づいて商売を始めた方です。なのでまともな資産というのは日本で生活するようになってからの70数年間に作ったものです。

    彼女はダミーとして、自分の娘を養子にしています。特に貧困層の中から、素質のあるものを自分の娘として迎え入れ、全ての事情を話し、納得してもらった子を自分の造形そっくりに整形して、表向きの社長としていきました。

    表向きというのは、今まで一貫してカーミラがワントップに君臨し続けているという意味です。

    年を取らない彼女は対外的に年老いていく自分の娘を立てることで、日本での仕事をやりやすくしてきました。

    娘さんとの関係はビジネスライクではなく、きちんと愛情を持って接しているため、今まで見送った二人の娘はいずれも自らの生涯を幸福だと言い残し、カーミラに看取られています。

    話がそれましたが、彼女は裸一貫で今に上り詰めていますので、年齢の700年間お金をためいているわけではありません。

    ベゴニアさんのネーミングセンスはともかくとして、結局タケルくんは後々にもその名前を自分の教え子に伝授することになってしまいます。本人の気持ちとしては「もう別になんでもいい」という感じになってしまいました。諦めちゃいましたw

  • 都内10億円で箱物付きの100メートル走できる面積となると少なくとも23区内は無理じゃないかな 多摩などならいけるかもしれないけど

    200キロのバーベルも一般人レベルではきついかも比較的、重量扱えるのはデッドリフトだろうけど、200キロは普通の人、体重70キロの人ならウエイトリフターの中で上位5%相当のレベル。競技のため5年以上専門的にトレーニングして達成するようなレベルのようです 個人的には街のジムに通うだけのスポーツ選手でない人なら150キロくらいで割と停滞している人が多いように思う ちなみにバーベルでなくてレッグプレスマシンのような軌道が固定されているマシンならずっと楽でいけるかもしれませんが
    まあ高校生くらいの主人公が思い込んでいる考えが書かれただけなので修正する必要などはまるでないですけど 蛇足として気になったので

    作者からの返信

    @zousan3様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです!

    おっしゃる通り、都内で10億でその規模は難しいでしょうが、いわいるこの物件ないわく付き物件だったので、10億という価格設定になっています。

    実際は近隣住民に引っ越ししてもらったので10億どころではないのですが、どうせ後で全壊してタケルくんの借金が30億になる伏線ですのでお気になさらずw

    バーベルの件もおっしゃる通り、私が今フリーベンチ162.5で停滞してるので、なかなか鋭い考察ですね!

    タケルくんはそういう専門知識がない状態で、200キロを扱える膂力を手に入れてしまったので、「人間でも200キロは頑張れば持ち上げられる」と考えてるとお思いくださいませー。

  • タケル君の修行用の邸宅がカーミラさんによって用意され、
    ベゴニアさんによる修行が始まりましたね。

    百理様も、
    何かとタケル君にちょっかいを出すようになりましたね。

    忙しい中、
    百理様手ずから引っ越し祝いを持ってくるって、
    タケル君を気に入っているのが丸わかりですね。

    それにしてもベゴニアさん、
    ここまで残念な人でしたかねぇ。
    ネーミングセンスが、
    滝○登並み。

    確かこの邸宅、
    暫くしてからタケル君の持ち物になりませんでした?

    作者からの返信

    須藤 恭也様、こちらのコメント見逃してました、Ginranです!

    先に91話の方の返信をしてしまい失礼しましたw

    上で書いていることともかぶりますが、百理様はもうタケルくんを厄災の日を前にして現れた救いの主みたいに思っています。

    それよりもタケルくんに言われた言葉、もっと世界に目を向けろ、と言われてしまい、ハッとさせられたのだと思われます。

    世界が焼け野原になって、日本だけが無事でも意味がない。世界を救うことは日本を救うことになるのだと気がついたのではないでしょうか。

    でも最終決戦のときは日本防衛で手一杯でしたがw

    ベゴニアさんのネーミングセンスを受けて、絶対改名しようとこのときは誓いましたが、そのうちだんだん慣れてきてしまって、結局魔法学校の生徒に教えるとき、ネーミングも引き継いでしまっていましたw

    邸宅は再建されて、タケルくんたち家族が地球に来た時の住まいに提供されています。持ち物ではないですね。まあほぼ持ち物みたいな感じですが。

    別の方のコメントでも書きましたが、いわく付き物件でしたが、エアリスさんとセーレスさんに区画ごと浄化されたので、とっても住みやすい住環境になったようですw