日本の裏側に棲まうモノ達との邂逅と和解、
それに伴う協力体制の構築。
ここから、
災厄の日とセレスティア・セーレスとの邂逅と再会へと話が加速して行くんですね。
その前に三バカとの出逢いと、
幼馴染みとの再会がまってますね。
次の話も楽しみに待ってます。
お正月休みで時間はあると思いますが、
ご無理などなされぬように。
作者からの返信
須藤 恭也様、連続でのコメントありがとうございます、Ginranです!
今後のタイムスケジュールは、アウラ誕生、御堂百理の人類進化研究所に行って人工精霊マキナを作成と、近いところではそんな感じになります!
三馬鹿と幼馴染の間に、アダム・スミスのピカレスクinインドネシアが入りますでしょうか。メカニックのパートになりますねw
カーミラさんと百理さんと協力体制になったことでわーい、情報とお金が一気に手に入ります。やれることが増えるぞーww
でもその二人をしても、10年前から準備していたアダム・スミスを出し抜くことはできませんでしたねー。結局タケルくんはトライアンドエラーでがんばるしかありませんでした。
ご心配ありがとうございます、適度に休もうとは思うのですが、書けるときに書いておきたいのもあります。
須藤様もいつもコメントありがとうございます、あとでまとめ読みでも大丈夫ですよ? 私は嬉しいからすぐ返信しちゃいますが、変なプレッシャーとか与えてたら申し訳位ないです><
これから軽くジム行ってご飯食べてきまーす。ではでは失礼しまーす(^o^)
翌朝の人外会議でタケルの話しは納得し皆さん協力はするけど、百里さんへの借金はキチンと返せとかそこは非協力的なんですね(額面的には見逃せないか)。
一時的とは言えベゴニアさんが来た事でエアリスさんの料理の師匠ができましたね、これで飛躍的に腕が上がるのかなぁ。
作者からの返信
@mikurin2様、連続でのコメントありがとうございます、Ginranです!
タケルくんが後に借金を完済したという描写……ありませんっ!ww
タケルくんにはそれより以上に地球を救ってくれたという大きな功績があるから有耶無耶に……というか、お金を返せと百理さんが言ったのは別の意味があります。
この時点ではお金でしかタケルくんを縛るものがなかったから。お金返してね。返さないうちにどこにも行っちゃダメだよ? という意味なのです。
下手したらタケルくんは魔法世界に引きこもって地球に来なくなる。なーんてことも考えられますので、やっぱり地球と異世界と双方、大事な人を作って常に交流を続けなければなりません。
カーミラにも後に借金ができますが、やっぱりそれもタケルくんを地球に繋ぎ止めるための方便です。
エアリスさんがベゴニアに料理を教わった描写は一度だけさらっと流す程度に書いたくらいです。でも確かにアウラが誕生してからは特に、エアリスさんは自ら願い出てベゴニアに料理を教わっていました。
精霊のOS機能が働いて、日本語完璧になってからはネットやテレビを参考に料理も覚えました。