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ルパンダイブ、誰でも知っているような事でも用語として聞いた事ないとなかなか直ぐには分からないものだね すぐには思いつかなかった
伏字は知っていることでも分からなくてモヤモヤが残ることが多い 私はググって調べたりしますけど
作家さんによっては、伏字は使わず「世界的大泥棒の3代目が〜のような」(西尾維新の物語はそういうのが多いかな)様態で表現する人も多いですけどテンポが崩れ、作品以外の不純物な表現が加わるんでどっちもどっちなんて言う所なんでしょうかね
作者からの返信
@zousan3様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです!
文章表現はある程度読者の想像力に依存する部分が多いとはいえ、わからない表現を使ってしまったことは申し訳ありませんでした。
ルパンダイブは固有名詞扱いでしたね、私の中では。該当のシーンでは特に、女性でありながらカーミラがルパンダイブをしたのがおもしろいのであって、だからこそ「まさかのル○ンダイブだった」と表現しています。
バスローブを脱いで下着姿になってジャンプ&滑空突撃してきた、では恐らく多くの方は「それってルパンダイブじゃん」となると思うので、そこはルパンダイブの一言で片付けさせてもらいましたー。
三人のカオス漫才が楽しい(笑)
作者からの返信
@sigetiyo様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです!
カーミラ様にとっても、こんな楽しい漫才は初めてかも。700年生きてる設定ですが、彼女はずっと孤独の中で生きてきました。
ついに寂しさに耐えきれずベゴニアを作ってしまったのが70数年前、でもベゴニアさんはいつまでもカーミラ様におんぶにだっこで成長してくれませんでした。
そこにタケルくんが現れて、あらまあこの子は何者なのかしら、と思っていたら、親心が芽生えたベゴニアが急成長して自分に噛み付いてきた。た、楽しい! カーミラ、夢叶うw ですね。
伊織くんもそうですが、周りに影響を与える男ってこの世界の主人公の資格に必要不可欠なのかも……。
あぁ、
ついに覚醒したベゴニアさん。
よ○もと新喜劇を彷彿とさせるやり取り。
なんかホッとします。
タケル君と出逢った頃のカーミラさんって、
こんなにハッチャケてたんでしたね。
近所迷惑なドツキ漫才が始まるって段階で、
風○の矢七ばりに飛んで来た鏃。
次回は嫉妬全開のあの風の精霊使いの登場ですね。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントいただきありがとうございます、Ginranです!
そういえばカーミラさんとの漫才ってコレ以降少なかったですよね。学校にアウラを連れてきたときもありましたが……。
これから物語がシリアスに向かっていくとどうしてもカーミラさんの出番が減っていきますね。最終決戦では大活躍でしたが、あそこはギャグパートが入り込む余地がありませんし。
異世界救済編では異世界に帰還後、まったく音信不通だったタケルくんがいきなり訪ねてきたときは、百理も含めた三人でちょっと拗ねて無視するようなシーンはありましたが。
次回は百理様の襲撃ですw 戦闘終了後、タケルくんがベゴニアに担がれてカーミラの邸宅に連れて行かれたと知るやいなや、タケルくんを彼女の陣営に引き込まれては不利になる、もしくはやっぱりあなたの仲間だったのですね、という感じで襲撃してきます。
百理さんはやっぱりカーミラの経済界に対する裏工作に腹を立てていたので、最後通牒を突きつけに行きますね。
次回もがんばりまーす。
気がついたら超高級ホテルの様な一室、今のタケルには払えそうにないとでも個人の一室と分かると不安も杞憂に終わりましたね、だけれどその隣にはカミーラさんに(吸血目的で)気に入られたタケル、違う意味で貢献しその日の内に復職出来た?ベゴニアさん、更にはベゴニアさんの行動まで変えたと称し今度はタケル自身を我が物にとか、物じゃ無いんだからベゴニアさんの弟子を取るのはやめましょうカミーラさん。
脱字報告
最初の所「貴様を吸血しに行った(に)違いない!」かと思います。
作者からの返信
@mikurin2様、またまたコメントいただきありがとうございます、Ginranです!
そうそう、カーミラさん専用の血液袋としてw 当時映画の「マッドマックス地獄のデスロード」が公開していて、血液袋という単語が出ていたので拝借しておりますw
釘バットとかモヒカンとかギターを掻き鳴らしというのは映画からですねw
この時は本当にカーミラさんはタケルくんのことを鼻血が出る高級チョコレートくらいにしか思っていませんが、後にどんどん彼を知り、ちょっとずつ意識していくようになる……というほど、あからさまに態度には出してないですねw
なんだかんだと大人の女性ですので、本人の性格もあってかなりミステリアスな女性です。
またまた誤字脱字報告ありがとうございます! 確認して修正しますーm(_ _)m