応援コメント

第68話 聖剣を求めて⑧ 太陽召喚~暗黒より生まれいずるモノ」への応援コメント

  • タケル君つい投獄されて最近までは最低限の辛い生活だったのに龍神様の力をもらい受けたかと思えば今度は聖剣を手(胸)中にして、この先どうなるのやらです。
    聖剣を手に入れる為とは言えあれだけの魔力解放すれば居場所を察知されてしまうのは当然でしょう。
    聖都壊滅の濡れ衣を着せらたタケル君、聖剣を行使して狂犬乱舞の如くこの場は対応?、それとも対処は魔力で周囲を爆砕して一気に終了ですかね〜。
    どんな風になっても更新をお待ちしております!

    作者からの返信

    @mikurin2様、コメントいつもありがとうございます、Ginranです!

    するどい! そうですね、タケルくんの居場所がバレたのは概ねそのとおりでございます!

    ただタケルくんはバガンダ以降は無益な殺生はしていませんので(聖都で地震を起こした二次被害は除く)、立ち向かってくる連中をまともに相手するより、さっさと地球に行くことを選択します。

    ただし、いくら聖剣の力を手に入れても、聖剣は味方というわけではありません。獅子身中の虫のように、いつ牙を剥くかわからない恐ろしい存在を彼はその身に宿すことになります。

    当然使いこなすことは難しいし、地球に行くためには、限界を越えて特別な眼(地球に行ってからは龍慧眼なんて名前をつけたりしますが)を行使して自分がいた世界を探さなければなりません。

    それなのに何百何千という敵の相手は流石に不利。どうしても手が足りない。では誰が? もちろんあのヒトですね。今度は間に合うはずです。

    優しいお言葉ありがとうございます! 一応ラストはタケルくんにとって希望が見えるハッピーエンドになるはずです。少々お待ち下さいませーm(_ _)m

    編集済
  • 誤字報告

    >下半身は証明津市

    「下半身は消滅し」では?

    遂に聖剣を手にいれたタケルくん。

    セーレスを迎えに、
    懐かしき地球へ帰還する手段を手にいれましたね。

    その前に、
    ある意味アダム・スミスの尻拭いをする羽目に。

    また悪名が高まりますね。
    それもアークマインが、
    本来の姿に戻るまででしょうが。




    たったひとつの、
    この命を、
    はるかなる愛に掛けて闘う
    それだけで良いのさ。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、最速コメントいただきありがとうございます、Ginrnaです!

    まずは誤字脱字報告ありがとうございます! うわああ、一番盛り上がってるところで誤変換がwww 確認して修正しますー。

    次回は王都側のお話になりますので、どっかで隙を見つけてレイリィ姫出したいですねー。「なんだかお城の周りが騒がしいわ」みたいな感じで。「どうしたのかしら?」「なんでもヒト種族の領域に魔族種が紛れ込んでいるとか」「まあ、それは大変、さっそく行かなくちゃ!」「お待ち下さいレイリィ様、行くってどちらに!?」「決まってますわ、その魔族種さんのところによ!」「行ってどうされるおつもりですか!」「お友達になるのよ!」「誰かー、姫を監禁しろ! 部屋から一歩も出すな、窓も釘打ちしろ!」なんてことになるはず……。

    さあて、章のラストに向けてがんばります。(*^^*)