応援コメント

「第266話 リンケージ」への応援コメント

  • 罠をはり、誘い込み、しとめる
    まさに、狩人

    作者からの返信

    「そんなバカなぁーー!」by.被害者

  • 刺して抉って後で謝る 平常運行

    作者からの返信

    1ミリもブレませんねぇ(苦笑

  • 叡智を奪ったとしても使い方が悪かったんだろうなー。スパコンと何でもできるようになる説明書を渡されても使いこなせるわけじゃないってことやな

    作者からの返信

    新しい知識を理解するのは大変ですもんねぇ。。

  • シュンとマー主神の関係性が面白すぎる

    作者からの返信

    水玉神……とても良い使徒を見つけましたねぇ〜(笑

  • 死ぬこと以外はかすり傷!?

    作者からの返信

    ミリオン・フィアーーー!

  • 揺るがなさすぎ

    作者からの返信

    凄い頑固オヤジになりそうです(笑

  • ボッスの精神強度高過ぎwww
    きっとオリハルコンより硬い(確信

    作者からの返信

    断固として譲らない!! シュン君を柔らかくできるのは、ユアユナくらいかなぁ(笑

  • ナイス絶望(´・ω・`)b
    良かったねゾウさん、少しは見せ場はあったよ。足掻くだけだけど。

    作者からの返信

    ゾウさん退治より、撒き散らした毒の洗浄作業の方が手間かも知れませんね〜(笑

  • ボッスの前に敵はなし(笑)(≧▽≦)

    作者からの返信

    セキュリティホールに、トラップ!!

  • オグ爺から手ほどき受けたのって、こないだじゃないですかー
    もう主神の魂の中に、知られずに罠を作れるほどの腕前って。
    確かに、魂に寄生する虫対策をしてるような描写ありましたけど。

    作者からの返信

    マー主神は何の対策をしていたんだ?という謎を残しつつ・・(笑


  • 編集済

    シュン:最初からネズミ取りは仕掛けといたのだよ
    ただ、引っ掛かったのが親ネズミだったのは予想外だったけど
    色々策謀ご苦労さん♪

    ゾウ:お、俺はネズミちゃうぞ~

    シュン:俺がネズミだと思えば、お前はネズミになる!

    ゾウ:チュ…チュチュチュウ~?(な…何故だ~?)

    作者からの返信

    マー主神の防御力を見越した(信頼した!)見事な仕掛け罠(笑

  • 水玉さんのホントの風前の灯火回w

    何故自分が走馬灯を見てるんだ?ww
    ……結構最初期から振り回されてたね(笑)
    途中迄は楽しんでたけどムチに進化してから今の立ち位置になったね(笑)
    公私共に雁字搦めで頭痛胃痛の嵐の中現在白目でノビてるとかもう!(笑)

    今回は話でなく幸薄い水玉さんを応援する気でタップしましたwww

    作者からの返信

    マー主神に、幸を補充しなくちゃ!!(笑

  • そうか。狩人だったな、忘れてた。

    作者からの返信

    まあ、天職は砕魂者ですので・・霊魂に近づけちゃイケナイ人ですけども。。

  • 知らなかったのか?狩人からは逃げられない...(大魔王感)

    作者からの返信

    ゾウさん、Gホイホイのハウスに入ってしまったんですね〜(泣

  • 怒涛の展開でしたが遂に決着か。
    次回も楽しみ!

    作者からの返信

    求む! 霊界シーンからの早期脱出を!(笑
    いや、描写が。。

  • ただの害虫駆除なんだよなぁ…

    作者からの返信

    シュン君にとっては、感染予防とか、後処理の方が手間かも知れませんね〜(笑

  • 不敬って言葉知ってるの笑ったw
    自分は足蹴にして、守るべき守護者は手心加えて反撃してねって、困ったちゃんだ。

    作者からの返信

    神も魔物も等しく狩って解体しちゃう子が相手では・・(笑


  •  ……勝負にもなりませんでしたね( ´∀`)。

    作者からの返信

    ただ狩られただけ。。ナムナム(笑

  • まさに神の虫籠でしたね。タイトル回収。ボッスの無敵感やばい。

    作者からの返信

    この期に及んで、ボッスの敵になろうとする・・勇者ですね〜(笑

  • マーブル主神で出来ている虫籠
    いよいよ大詰めかな

    作者からの返信

    マー主神にハッピーになって頂かないと!(笑

  • そんなこともあろうかと!
    全ては掌の上!
    もうシュンさんが破壊神でいいと思う

    作者からの返信

    実績レベルでは、破壊神級!?(笑
    ぃぇ、日夜、マー主神のために奔走しているだけですよ〜
    本当ですよ〜