LMT姉貴のおしおき

ゆうやすみ「う〜ん」

LMT姉貴 ドアガチャ「おはよー遊びに来たよー」

LMT「あ、お兄さんまたいろえん指ししてるー!プクーちゃんと詰将棋やりなさいって私いったでしょー?」

ゆうやすみ「ご、ごめんLMT…達成率を戻したくて…」

LMT「もう…やくそくを破るお兄さんにはおしおきが必要だね♡」

ゆうやすみ「お、お仕置きって…?」

LMT姉貴「そうねぇ…じゃあぱんつぬいで!」

ゆうやすみ「え?」

LMT「え?じゃなくて、早くぬぐっ!」

ゆうやすみ「は…はい」ズルッ

LMT「じゃあ私がおててでコキコキしてあげる」

ゆうやすみ「ええ…それむしろご褒美じゃ…」

LMT「ふふーん、そんな訳なーい」

ゆうやすみ「えっ…それってどういう…」

LMT姉貴「とりあえずー今から14分測るから、それまで私の手コキでしゃせーしなかったらお兄さんの勝ち、しゃせーしちゃったらお兄さんのスマホ初期化しちゃうから!」

ゆうやすみ「14分?うせやろ…そんなの絶対無理!」

LMT「いや無理かわかんないでしょ?」

LMT姉貴「ほら、さっさとぱんつ脱ぐのっ!」

ゆうやすみ「わ、わかったよ…」ズルッ

LMT「むー、ちんちん全然おっきくなってない…これじゃコキコキ出来ないでしょ!どうしてぼっきしてないの!?」

ゆうやすみ「ど、どうしてって言われても…」

LMT「はあー仕方ない…じゃあ今からぱんつ脱ぎます!」

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