いろえん姉貴「はぁ…私にそんな事させるわけ？」　

ゆうやすみ「オナシャス！一度で良いんで！」

いろえん「全く…黒ストッキングで足コキされたいだなんて…変態もいいところね…まあいいわ、私は優しいからしてあげる」

ゆうやすみ「有難うございます！」

いろえん（はぁ…なんで私がこんなこと…）

いろえん姉貴「ほら、さっさと終わらせたいからち○こ出しなさい！」

ゆうやすみ「宜しくお願いします！」ﾎﾞﾛﾝ、ﾋﾞｰﾝ

いろえん「うわ…あんたもうこんなになってるの？完全に性欲の塊ね」

ゆうやすみ「その通りです！」

いろえん（はぁーめんどくさ…）

「じゃ始めるわよ」ｼｭｺｼｭｺ…

ゆうやすみ「あっ、いろえん姉貴っ！もう出ます！」

いろえん姉貴「は？」

ﾋﾞｭｰ！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…

いろえん「うわぁ…早すぎぃ…すっごい濃いの出たわね…黒ストが白ストになっちゃったじゃない、どうしてくれるのこれ？」

ゆうやすみ「申し訳ナス！今舐めて綺麗にしますんで！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい