3-15話 から第三章のラストまで読破です!
>柳先生は体調不良になったらしく、数日の間は学校を休む連絡が入っている
柳先生大丈夫かなって心配になりました~。
>「入学式以来の遅刻寸前に登校したようね、影地くん。それに、天須さんまで一緒とは」
心配してたけど、次話で元気な姿が見れて、ホッ(*´ω`*)
>俺と令くんと菜瑠美ちゃん、そしてたかこおばさんとで、虹髑髏討伐チームを結成したいと思う
仲間が出来ましたね!
賑やかになって嬉しいです☆
>「へへっ、改めて誕生日おめでとう令」
>「影地くん、ワタシからも誕生日おめでとう」
誕生日を祝ってくれる良い友達!
>令和Tシャツ、確かに俺もお気に入りになってしまったな。
いいプレゼントを貰っちゃいましたね(笑)
>「あとつかさ……そのTシャツ、お似合いですね。令和という文字は、あなたに相応しい」
菜瑠美も気に入ってくれて良かった☆
>「つかさ……私と……付き合ってくれませんか?」
おおおおおお!
告白されちゃいましたねーーーー!!!!
両想いだ~( *´艸`)♪
ラブラブ、ご馳走様でした<(_ _)>
作者からの返信
時代は令和となり、2人は恋人として新たなる戦いに挑みます。
ラブコメ部分も頑張りました!
第三の刺客! 盛り上がってきましたな!
作者からの返信
新しい敵はかなりやべー奴です
はじめまして、ツイッターでおススメ作品を教えていただき、ありがとうございました!
感想になりますが、あくまで「自分勝手な一読者」の「的を得てないかもしれない」「主観のみ」の雑文になってしまいます。
もし、言い方(書き方)がきつかったら申し訳ありません。
まず、序盤のストーリーは読みやすいです。
内容の印象は「良くある少年少女の異能バトルもの」だと思います。
「良くある」のが悪い訳では無いと思います。個人的に、王道は王道がゆえに面白い、と思っています。
そう言う意味では王道な作品かと思いました。
ヒロインとはキスから始まるので、展開もサクっとスッキリしていて良いですね。
ただ、こういう異能バトルもののキモが主人公やヒロインの異能だと思うのですが…
1章で主人公の令くんは「光」で「氷」の能力者と戦っていましたが「光」の「何」が相手へのダメージに当たるのでしょうか?
有害紫外線とかを発生させてるんでしょうか??
それとも太陽光線の様に赤外線を発生させているのでしょうか?
赤外線が物質に当たると、その物質を構成する分子が刺激されて激しく振動します。
人体の場合も同様に、体を構成している分子が振動します。 すると、その振動によって熱が発生します。
(太陽光に当たるとぽかぽか暖かいのはこのおかげ。電子レンジの仕組みもこれです。)
それで攻撃しているんでしょうか??
「炎」とか「氷」とかは、割とダメージの入り方が想像しやすいのですが、
日常生活における「光」は単に「明るい」と言うイメージなので「攻撃性」を感じられません。
逆に危険な「光」(宇宙空間上の有害紫外線や太陽フレアが直で当たるイメージや原爆等の急性な化学変化に伴う発光現象)だと、逆に強すぎて「それを使っている主人公自身の肉体が何で無事なんだ?」と思います。
仮に、主人公は特殊な力で守られているとしても、そうすると、戦っている敵や周りで見ているヒロイン等も巻き添えを喰らわないか?と思います。
(光は指向性のあるライトなどで一方向のみを開けておき、そこからのみ「光が出る」としない以上は、基本的に全方向に向かって進むと思っています)
ちょっと「光」そのものに対する認識はふわっとしているのが残念かな?と思いました。
小説を読んだ中では「何となく強くなる発光していて主人公に都合の良い謎エネルギー」と言う印象でした。
そこがもやっとします。
2章ではヒロインの菜瑠美ちゃんも「闇」の力に目覚めたみたいで、「闇の糸」を使っていましたが、
……この世界では「闇」って「物質化できる」ものなんですね??
そうすると、夜はそこら中にぬりかべみたいな物質が生まれませんか?
あと、「闇」と「光」が混ざる結界、と言うモノがイマイチ想像つきません。
「闇」の定義がそもそも「光の当たらない状態」だと思います。
混ぜちゃったら、闇は消し飛びませんか??
ちなみに、学校編の嫌がらせは読んでいてい心が痛くなりました。
「嫉妬」と言う感情にフォーカスしていて、それはそれとして良い味出しています。
ちなみに、感想とは別ですが、大和田先輩が言っていた台詞に一つ誤字がありました。
「いいだろう、寝ている生徒は俺が学校まで釣れていく」
とありますが、多分「連れていく」だと思います。
3章の最後にようやく(笑)令と菜瑠美ちゃんが恋人同士に(笑)
ここは、例の芸人さんの「あまーーーーーーーーーーーい!!!」と言う叫びが幻聴しました(笑)
何となく仲間っぽいキャラも増えて来て「ハイスクール」感も増してきて面白くなってきていると思います。
能力面についてはちょっと「?」があったりしましたが、(暗い光はともかく、明るい闇ってなんじゃい?)ストーリーは面白くて読みやすいと思います。
ありがとうございました!!
第三章まで読ませていただきました。
すらすらと読むことができて、とても面白かったです。
これからもゆっくりと読ませていただきます!
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!
是非マイペースで♪