編集済
懐かしいです。
赤川次郎の『吸血鬼はお年頃シリーズ』は学級文庫にありました。
みんなが読んで本はもうボロボロでしたね。
無月弟さんのエッセイをすごく楽しんで読まさせていただいていました。
私は無月弟さんに影響を受けました。(*^^*)
紹介された本を買って読みましたよ。
終わってしまうなんて残念です。
作者からの返信
ボロボロになるまで読まれるだなんて、やっぱり愛されている作品はちがいますね。本についた傷や汚れは、より多くの人に読まれた証です!(^^)!
影響を受けたと言っていただけてとても嬉しいです(#^^#)
エッセイはもうすぐ終わりますけど、もしかしたらこっそり近況ノートで、この作品が面白かった、なんて書くかもしれません( ̄▽ ̄)
吸血鬼、数作ですが読んだことあります!
お友達のキャラもいいですよね、個性的で。赤川作品は読みやすいので、朝読で読んでました、それが吸血鬼のやつだった記憶が。英語の先生のおすすめで教室の後ろに置いてあったんですよ。
って、あら!
そうですかー、こちらで知って読んだ作品、実はけっこうあるんですよー。
でも、もう五十話とはっ。あっという間ですねぇ、紹介文って難しいですよね。
私もちょっとだけ書いたことありますが、ネタバレも気にしつつで大変でしたよ。
最後、どんな作品なのか楽しみに待っています。
作者からの返信
『吸血鬼はお年頃』は、友達のキャラも良いですよね。単なるモブキャラではなくて存在感があって、友達ポジションのキャラを描く上で参考になります!(^^)!
教室の後ろにおいてあっただなんて、羨ましいです(*´▽`)
このエッセイはもうすぐ終了しますけど、紹介しているうちに、自分はこの作品が好きなのだと改めて思うことがでました。
ネタバレをしないように、だけど重要情報を伏せすぎたら面白いポイントが伝わらないので苦労しながら書いていましたけど、大変だけど楽しかったです(#^^#)
クロロックとエリカの吸血鬼親子は個人的にはスーパーヒーローなイメージも持ってますね。超能力を使う所も楽しみなんですよね。表紙絵も好きですよ。一度読んだんですけど新しいカバーのやつ買っちゃいました。後ろのほうに初代イラストレーターさんのインタビュー乗ってましたんで。
終わってしまうのは寂しいですけど好きな作品の魅力を紹介するのが難しいのもわかります。
知らない作品もたくさん紹介してもらえて作品を見る窓口が広がって楽しかったです。残りの作品紹介も楽しみにしてますよ。
作者からの返信
クロロックとエリカがスーパーヒーロー、自分もそう思います!(^^)!
犯人を見つけるだけじゃなくて、超能力を使って大立ち回りすることも多くて。こう言う探偵ものもありなのだと、衝撃を受けました。それまで読んでいたのが三毛猫ホームズだったので、主人公の戦闘力の差が激しかったですね(^_^;)
レビューを書くときもそうですけど、自分の紹介でどれだけその作品の魅力が伝わるだろうかと、よく考えます。
ストーリーやキャラクターを書いただけでは情報は伝わっても、どれだけ面白いと感じたかが伝わらないような気がして。かと言って感情的になりすぎると、肝心の話が見えてこないかもしれなくて。いつもバランスを考えていました。
残りの二話でも、好きな作品を全力で紹介していきたいです(#^^#)
このエッセイがあと少しで終わりだと思うと寂しさいっぱいですー!
優しくて繊細でカッコイイ無月弟さんが影響を受けたという数々の作品、ご紹介文を読みながら毎回すごく納得でした。
でも完結させて一区切りしたいというお気持ちもよーく分かります!
50話まであと少し、最後までがんばってください。更新を楽しみにしておりますー!^-^
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます(#^^#)
レビューを書くのが苦手なので、作品紹介は向いていないと思いつつも、それでも一人でも多くの人に知ってもらおうと思って始めたエッセイ。みんな感動を与えてくれた素敵な物語ばかりなので、読んでもらえて嬉しいです!(^^)!
最後まで全力で、作品紹介を続けていきます(*´▽`)
赤川次郎先生、ほとんど単発モノと言いますか、シリーズで読んだのはマザコン刑事くらいなんですよ。でも、これも面白そう。
たしかにこの手のお話で父親が活躍するって少ないかもですね。だいたい海外出張とか、死別とか……。親になったいま思えば、海外出張なら何が何でも子どもも連れて行くと思うんですけど、まぁそれは良いです(笑)
エッセイ、終わっちゃうんですね。寂しいです(´;ω;`)
作者からの返信
物語を書く上で、家族の存在って時々邪魔になるような気がします。あ、憎いとか嫌ってるとか言う意味じゃなくて、いたら話が描きにくくなると言う意味で(^_^;)
海外にいる、死別している、家にいるけど空気。皆さんあの手この手を使って、親を排除している気がしますけど、この作品は違います。娘と父親のダブルヒーローみたいに思えました!(^^)!
このエッセイは終わりますけど、どうか最後までお付き合いください。
《吸血鬼はお年頃》赤川次郎先生の作品では、《三毛猫ホームズ》シリーズと同じくらい、私の中では存在感がありますよ🍀
50話で完結なのですね。
更新を楽しみにしていた連載なので寂しいですけど、私が知らなかった(わからない作品についてはほぼ、コメントを控えさせて頂きました)素敵な物語を沢山教えて頂けたひと時をありがとうございます😊🌸
作者からの返信
『吸血鬼はお年頃』、コミカルなキャラクターが多くて、高校の頃楽しく読んでいました。自分も赤川次郎先生と聞いたら、この作品をすぐに思い出します。
世の中には素敵な物語が溢れていて、少しでもそれを知ってもらいたいと思って書き始めたエッセイ。更新を楽しみにしていたと言ってもらえて嬉しいです(#^^#)
えー、そうなんですか。結構楽しみにしていたので、残念です。自分だったら絶対手に取らないような作品が紹介されていたので、新鮮でした。
が、50話になるというのなら、結構な分量ですね。
あとでもう一度チェックして、じっさいに読む作品を選択してみます。いくつかはもう決めてはあるのですが。
作者からの返信
コツコツ続けてきましたけど、気が付けばもうすぐ50話です。
有名作品ばかりだと、わざわざ紹介しなくても皆さん知っているでしょうし、かと言って誰も知らないマイナー作品ばかりだと、分からなさ過ぎて面白くないかなと思いながら、紹介する作品を選んでいました。
このエッセイを読んで、興味を持ってくれたのなら嬉しいです(#^^#)
おお、そうなんですね……。
残念です(´・ω・`)
特に、少女漫画とか女の子向け小説なんかは、選ぶ基準にさせていただいていたので……。
でも、50話まであと少し。
どんな作品が登場するか楽しみです。
作者からの返信
もっと書きたい気持ちもあるのですが。紹介したくても上手く書き表せない作品も多くて。
例えば少女漫画や少女小説だけでなく、少年漫画も紹介したいって思ってのですが、『ワンピース』や『ドラゴンボール』は有名すぎて紹介し難かったり、激しい動きが売りのバトルものは、どこが良かったかを文章で表し難かったりしました。元々バトル描写を書くのが苦手でしたけど、それがここでも響いてしまったのです(;^_^A
少女漫画や少女小説の方が書き易かったのですが、切が良いので50話で締める事にしました。
あと少しですが、どうか最後までお付き合いください<(_ _)>
『吸血鬼はお年頃シリーズ』
読書不足なので^^;、こちらも拝読していませんが、先日最終回を迎えた某ドラマを思い出しました。(^^)主人公は大人でしたが。
私もヴァンパイアものは好きでよく書きます。ホラーのヴァンパイアは怖いですけど、コメディ要素が加わればキャラとしては最強ですね。
作者からの返信
ヴァンパイアって、ホラーにもなればコメディにもなりますよね。
自分は本格的に小説を書き始めた頃に書いた作品が、気弱なヴァンパイアの出てくるラブコメだだったのですけど、色んな作品の影響を受けていると思います!(^^)!