応援コメント

『君を愛した一人の僕へ』『僕が愛したすべての君へ』」への応援コメント

  • 話題になった作品ですね。拝読したことはありませんが、面白そうですね。
    パラレルワールドは本当にあるのか。
    もしもあったとしたなら……。
    パラレルワールドの作品は多数ありますが、暦の交際相手が違うとか、紹介文を読んだだけで興味がわきます。
    (^ー^)

    作者からの返信

    去年はアニメ映画化して、また話題になっていました。
    2冊それぞれ別の物語があって、リンクしてて面白かったです(#^^#)

    パラレルワールド、もしもの世界は夢がありますよね。
    いつか自分も、パラレルワールドのお話を書きたいものです(*´▽`)


  • なかなか深くて面白そうなお話ですね。興味あります。

    平行世界物は一回チャレンジしてみたいですね。伏線散りばめて読者を騙すっていうのをやってみたい。

    作者からの返信

    最初読んだ時は、こんな話の作り方もあるのかと驚きました。
    平行世界ものは、読者をあっと驚かせる仕掛けを作るのに適していそうですね。想像したら、夢が広がります(≧∇≦)

  • たくさんの作品に触れることはとてもいいことですよね。カクヨム甲子園など公式イベント参加されますか?私は参加予定です。

    作者からの返信

    SFはそこまで読んだことがないのですけど、それでもこの作品はつい手にとってしまいました!(^^)!

    カクヨム甲子園は、参加しようかと思っています。
    とは言え、書いたは良いですけど、文章が分かりにくく、展開が急すぎるかもと、現在頭を悩ませています。
    ちょっとやそっとの手直しでは直りそうにないので、諦めて別の話を書くか、それともせっかく書いたのだから投稿するかで、検討中です。

  • へぇぇ~、面白そうですね。

    色んな世界があるって良いですよね。
    この世界の自分と、あの世界の自分は同じ自分なのかとか、考え出すと頭がこんがらがってきそうになりますけど(笑)

    作者からの返信

    別の選択肢を選んだ自分は、同一人物と言えるのか。そして、別の選択肢を選んだ愛する人は、果たして自分の好きなその人なのか。それがこの物語の、一つのテーマになっていました。
    もしもの話ですけど、考えたら止まらなくなりそう。想像力を掻き立てられました!(^^)!

  • こちらの作品、他ユーザー様も絶賛しておりまして、興味を持っているのですが、なかなかめぐりあえないので、もう少し探してみますっ!!

    作者からの返信

    最初読んだ時は、こんな話の作り方があることに驚きました。
    同じ人が、もし別の人生を歩んでいたら。全く別のストーリーが展開されて、だけど意外な所でリンクしていて、本当に驚かされました!(^^)!

  • 面白そうですね。
    仕掛けをしてるような作品は書き始める前にしっかりとしたプロットが必要ですよね。憧れではあるのですが、文章で書くのは中々難しいように感じます。

    作者からの返信

    小説を読んでいて、えっ、アレってこういうことだったの!? って思える作品と出会うことがありますけど、プロットの時点で深く作り込んでいないと、難しそうですね。
    プロットはできても、書いているとどうしてもプロット通りにいかないこともありますし、自分なら途中で挫折してしまいそうな気がします( ̄▽ ̄;)

    ですがやはり憧れます。これほど凄いのは無理でも、途中で上手い具合に伏線を隠しておいて、最後に回収。そんな芸当を、いつかやってみたいです(#^^#)

  • おはようございます🍀

    読んでみたい‼︎
    そしてこのような世界観を描いてみたい‼︎



    だけど私の場合、描ききる前に自分で書いているものを理解する前に挫折してしまいそうですf^_^;
    私プロットや物語の流れ、大雑把なものしか作れないんですよ💦💦

    作者からの返信

    自分もこう言う物語には憧れますけど、問題はプロットですね。
    凝った作りにしようとしても、矛盾が無いようにプロットを組み立てるのって難しそうですし、頑張って作ってもいざ書いてみたらしっくりこなかったり。書いていて何か違うって思ったら、途中で軌道修正をすることが多いですけど、これの場合修正も難しそうですからねえ。

    自分もプロットは、大雑把な流れのものしか書けません。書いているうちにキャラクターが動いてくれれば、それに合わせて変更していくことが多いですし。
    憧れて、アイディアが浮かんだらチャレンジして、ダメだったら仕方がない。肩ひじ張らずに、それくらいの気持ちで挑んでみてもいいのかもしれませんね!(^^)!

  • 本屋で見たのか、ネットでみかけたのかよく覚えていませんが、なぜかタイトルだけは知っていました(・・?

    そういうお話だったのですね。おもしろそうですο( ^_^ )ο

    作者からの返信

    自分も本屋で見てから買うまでに間があったのですけど、タイトルがとても印象的で、忘れませんでした。
    並行世界をテーマとしていますけど、難しくなくて読みやすかったです!(^^)!

  • 作者はどなたでしょう?
    二冊をリンクさせるのは大変そうですね。
    よほどプロットがしっかりしているのでしょうね。
    興味がわきました。

    作者からの返信

    すみません、書き忘れていました。作者は乙野四方字さんで、ハヤカワ文庫JAの小説です。

    話自体は別物。だけど二作品とも読めば見えてくる者があると言う、絶妙な伏線の張り方。プロットがしっかりしていないと、絶対に作れないでしょうね。
    自分はプロットは漠然としか建てられないので、見習いたいです!(^^)!

  •  本屋で表紙を見たことあります。どういうことだろう?と思ってましたが、なるほど、作品自体が平行世界なんですね。話も面白そうですが、アイディアも面白いですね。

     でも、ついつい、「それを書く苦労」を考えてげんなりしましまう……(笑)

    作者からの返信

    自分も最初は、「どういうこと?」って思いましたけど、読んでみて納得しました!(^^)!
    自分もこんな、凝った仕掛けのある話を書きたいって思うのですけど、相当苦労しそうですね。矛盾点を回避したり、仕掛けにばかり意識がいって、肝心の話としての面白さを疎かにしないように、気をつけなければいけませんし(;´・ω・)