楽しめるホラーならいいですね。
なにやら怖そうなお話ですね。
子供たちはハラハラしながら読むのでしょうか。
私はホラーが苦手なので、地獄少女でも怖いです(^_^;)。
作者からの返信
自分は子どもの頃から、楽しめるホラーが好きでした。ガチで怖い、残酷描写有りなものでも、最後はハッピーエンドで終る読後感の良い物でも、両方楽しんでいましたね。きっと今の子供も、ハラハラしながら読んでいるのだと思います。時代は変わっても、面白いは変わりませんもの!(^^)!
地獄少女は、人間の闇なんかも描かれていますよね。閻魔あいの「いっぺん死んでみる?」は、声のトーンも相まって、最初テレビで見た時、怖いって思いました:;(∩´﹏`∩);:
子供向けの作品はそうですね……書ける範囲や表現で色々と悩んでしまいますねf^_^;
私も色々勉強しながら、いつかの機会につばさ文庫のコンテストに挑戦してみたいです。
作者からの返信
子供向け作品では、どの程度まで過激な描写が許されるのか。ガチの殺人事件が起きる話も、中には有りますし。子供の頃読んだ児童書の中には、死んで白骨化した死体も出て来ていました。今でもそれ、出していいのかなあ(;´・ω・)
もちろん子供にトラウマや悪影響を与えたいわけじゃないので、自分で書く時は気を付けているつもりです。どうやったらより良い物を伝えられるか。たくさん考えて、物語を作っていきたいですね(*´▽`*)
なるほどー。それでタイトルが『恐怖コレクター』なんですね。おもしろそうです。一見無関係な話がじつは繋がっている……という構成大好きなんですよね(ノ∀`*)
昔は子ども向けのものでも、かなりダイレクトな残酷描写があったりしましたが、今はそうはいきませんものね(^_^;)
作者からの返信
前に書いた江戸川乱歩の子供向け作品でも、残酷描写はたくさん出てきましたからねえ。最近は色んな所が五月蠅く言ってくるので、残酷描写は出しにくくなっているみたいですけど。
残酷描写を見たから残酷になるのではなく、もっと別の問題があるような気もするのではと、個人的には思うのですけどね(;'∀')
『恐怖コレクター』、タイトルのインパクトが強かったです!(^^)!
最初は普通の短編集かなと思ったら、思わぬところで話が繋がっていて、ビックリするような展開もあって、面白いです(≧▽≦)
確かにその部分が書かれていなければ、OKな気がします。追いつめられた女の子ももしかしたらどうにかして助かったかもしれませんし、って良いように解釈出来るといいますか。その時のメンタルによってその辺は自由に補完する、みたいな。
大人向けならある程度残酷でも良いんですけど、子ども向けって困りますよね。恋愛もどこまで書いて良いのやら……。
作者からの返信
子供向けだと、本当にどこまで書いていいのやら。
恋愛ならとりあえず、キスまでならOK。残酷描写なら、残酷な瞬間を描かなければ良いのかなって、勝手に解釈しています。例えば腕をもがれる瞬間はアウトでも、何かに襲われた後、腕を失っていたなんて書いてあったらセーフとか(;'∀')
あくまで想像ですけどね。恐怖コレクターでは、魔物に襲われて骨折するくらいなら、書いてありました。うーん、線引きはやっぱり、難しいです(>_<)
『セーラー服と機関銃』が角川つばさ文庫からも出版されていたとは知らなかったです。
角川つばさ文庫は小中学生のイメージがあったので、セーラー服はヤクザものですからね。意外でした。
(作品自体は好きでDVDで映画も観ました。(^^))
作者からの返信
バンバン人死んでますし、性的な描写もあるので、児童書でやって大丈夫かって、ビックリしました。
けど子供は大人が思っているより、しっかり受け止められるのかもしれませんね!(^^)!