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喫茶店は素敵な恋の舞台になりますね。
実際に行くのも好きです。
コーヒーや紅茶の芳醇な香りに誘われて。
作者からの返信
喫茶店は素敵な恋の舞台、『喫茶MOON』がそうですよね(#^^#)
店のドアを開けたとたんに漂う香りには、癒されますね(*´▽｀)
書いていると全部似たり寄ったりのキャラになるのは、よくあります。
なので、こういう子が好きなんだなー…と遅れて気づくというか（笑）
もっといろんな人が書けるようになりたいなー…と思っていたので、好きなキャラの幅を広げるって前向きな視点は感銘を受けましたよ！
作者からの返信
特に意識していなくても、動かしているうちにだんだんとキャラの傾向って似たような感じになってしまうことってありますよね。
話を書くきっかけってやっぱり、心に響く作品を読んで、こういう話やキャラを書きたいって思ってのものが多いので、まずは好きなキャラを見つけていこうって思いました。
書いた後に好きだって気づくように、無自覚なだけで実は好きってキャラもいるでしょうし!(^^)!
喫茶店の話、書きたくなりますね～！！
おしゃれなカフェとはまた違う、あの落ち着いた雰囲気と言いますか。
無愛想とかぶっきらぼうな男の子も好きですねぇ。あとはやっぱりヘタレ(笑)普段はびしーっと恰好良いのに、好きな子に対しては、嫌われたくなくて手も出せないとかそういうのが好きです(笑)
作者からの返信
レトロな喫茶店。短編でいくつか書きましたけど、喫茶店を舞台とした長編も書いてみたいです(*≧∀≦)
ぶっきらぼうだけど優しかったり、普段はカッコいいけど本命の前では失敗しちゃう人だったり。ただカッコいいだけじゃなくて、少しくらい欠点がある方が、不思議と魅力的に見えることってありますよね(*´▽｀)
そう言うのは大好きです(≧∇≦)
レトロな喫茶店……なぜこうも人の心を惹きつけるんでしょうね(*'ω' *)
数年前、弟さんと似たような経緯で小説『珈琲店タレーランの事件簿』というシリーズを読んだ人間がここにいます。笑
好きなキャラを増やすというのはいいですねο( ^_^ )ο
わたしは、キャラを好き嫌いで考えたことはあまりないんですが、それでも動かしやすいキャラの傾向というのはどうしても似てきてしまうので、少しずつでも書ける幅を広げていきたいです(*´ω`*)
作者からの返信
『珈琲店タレーランの事件簿』、自分も喫茶店を調べている時に目にしました。まだちゃんとは読めていないのですけど、表紙の絵だけでも惹き付けるものがあります。喫茶店の魔力ですね(*´▽｀)
実は『今日捨て』で喫茶ミモリを見て、「喫茶店！」とテンションが上がっていました(#^^#)
どうしてもついつい、動かし易いキャラを好んで使ってしまいます。その結果不憫男子の山を築いてきたので、いつか積極的な男子と、恋する女子の話を書ければいいなって思っています。
雰囲気のいい喫茶店ってありますよね。
私は最近はチェーン店に行ってしまいますけど、路地裏に昔からある喫茶店は趣があって、意外と人がいたりします。
漫画の世界で喫茶店がどう描かれているのかは気になります。
アニメだと、最近は喫茶店はあまり見かけなくて、だいたいファミレスかファーストフードな気がします。
作者からの返信
最近は集まるなら、お洒落なカフェやチェーン店、ファーストフード店が主流ですけど、レトロな喫茶店に惹かれる人は、まだ一定数いるのではと思います!(^^)!
80～90年代のアニメやドラマを見ていると、喫茶店に集まっている高校生の姿はよく見られます。
最近はアニメで高校生が集まるなら、半分くらいがマクド◯ルドなんじゃないかって思います。ちょっと前に見たアニメ映画やテレビアニメで、立て続けに出てきていました。
喫茶店を舞台にした物語は書いてみたい題材です🎶
私自身紅茶やハーブティが、好きだからかな。
キャラクターについては、色々と悩みどころですよねf^_^;
私も自分が好きなタイプや理想像を、物語に投影させることが多いのですが怖いのはマンネリ化です💦
とはいえ、今までに書かなかったキャラを無理に出そうとすると物語が動いてくれなそうですし……うん、悩みどころです💦💦
作者からの返信
喫茶店っておしゃれなイメージがありますよね。苦味のあるコーヒーや、良い香りのする紅茶、それらを口にしながらの店員さんとの会話、絵になります(#^^#)
今までに書いたことの無いキャラを出しても、動いてくれないことって多いですね。別の小説のキャラを真似してみても、どうもぎこちないと言うか、台本に沿った動きを淡々とこなしているだけになってしまったことがあります。
マンネリは嫌ですけど、簡単に新しいタイプを作れたら苦労しない。本当に難しいですね(^_^;)
キャラクターに限らずですけど、苦手なものを自分が好きになれるようアレンジすることで、新しいものが生まれるんじゃないかと思うときがあります。苦手なものがあるってことはそれだけ可能性があるってことなのではないかと。実際にはなかなかそこまで思い切れないんですけどね。
作者からの返信
苦手なものを好きになれるようにアレンジですか。例えば幽霊が苦手でも、可愛い猫の幽霊にアレンジする、とか？
今までに作ったことの無いキャラクターが生まれそうなので、チャレンジしてみる価値はありそうですね。作っていくうちに、苦手なものを克服できたらいいなあ(*'▽')