応援コメント

三毛猫ホームズ」への応援コメント

  • 赤川次郎さんの文体、そして物語は、老若男女誰もを受け入れる懐の深さがありますよね。憧れです。
    三毛猫ホームズシリーズも面白いですが、「二重奏」「ふたり」なども凄く好きです。

    作者からの返信

    「ふたり」は最初読んだ時、こう言う幽霊の描き方もあるのかと感銘を受けました(^^♪
    赤川次郎先生の作品は、今までに無かった発想で描かれているものが多くて、読むたびに勉強になっています!(^^)!

  • 赤川次郎!三毛猫ホームズシリーズ大好きでした。確かどこかのインタビューで、トリックや推理よりもキャラクターを描くことに力を入れてるっておっしゃってたのが印象に残っています。

    作者からの返信

    トリックや推理よりもキャラクター。確かに三毛猫ホームズシリーズの魅力は、事件そのものよりもキャラクターにありますね!(^^)!

    そして読む側も、クイズをやっているのではなく物語を楽しみたいのですから、キャラクターがしっかりしていた方が面白いですよね。
    推理モノとコメディ小説を合わせたような内容も多くて、ミステリーは難しいからと敬遠している人も、楽しめると思います(#^^#)


  • 赤川次郎先生の作品は読みやすくてスルスルとお話が進んでいくので、小説を読んだ事の無い人にオススメしやすいですよね。
     僕はおかんの持ってた「吸血鬼はお年ごろ」シリーズを読んでいました。フォン・クロロックは僕の中の吸血鬼の固定概念を良い意味で変えてくれましたよ。

    作者からの返信

    「吸血鬼はお年ごろ」、自分も読んでいました!(^^)!
    学校の図書室に、赤川次郎作品はたくさんあったので、毎日借りて読んでいました。
    フォン・クロロック、コミカルで愛嬌があって、頼りになるお父さんですよね。後妻の涼子の尻に敷かれながらも、彼女の事を愛する姿に、とても癒されてました(≧▽≦)

  • 高校時代に読んだ記憶があります。あとは、少女向けのライトノベルみたいなのも読みました。友達に借りた記憶です。

    作者からの返信

    少女向けのライトノベルみたいな作品、自分も読んだことがあります。コバルト文庫の、吸血鬼の女の子を主人公とした話でした。
    他にも高校生くらいのキャラクターが活躍するコミカルな話も多くて、楽しく読んでいました!(^^)!

  • このシリーズ大好きでした‼︎
    今は手元にないんですけど、何冊も本揃えてましたよ🍀

    猫ちゃん好きにはたまらない推理小説ですし、この小説の影響で飼い猫ちゃんに、ホームズを名前をつけた人がいるかもしれないですね🌸

    作者からの返信

    三毛猫ホームズ、自分も今は手元に無いのですが、大好きなシリーズですよ!(^^)!

    ホームズの仕草が、可愛いのですよね。丸くなったり、あくびをしたり、その一つ一つで、とても癒されました(*´▽`*)
    飼い猫にホームズとつけた人、きっといたでしょうね。自分ももし、全盛期に猫を飼っていたら、付けていたかもしれません(≧▽≦)


  • 編集済

    タイトルしか知らなかったのですが、猫が推理をする話だとは思いませんでした。コメディだと明るく楽しく読めそうですね。
    無月弟さんは学生時代から作家買い(?)をされてたのですね。

    作者からの返信

    自分も最初、猫が推理すると知った時は驚きました。タイトル通りと言われたらそうなのですけど、本当に猫が推理するなんて思いませんもの。この発想がスゴいですよ(≧∇≦)

    赤川次郎先生の小説は、学校の図書室にたくさんあったので、たくさん借りていました。でも図書室に無い最新刊を本屋で見かけた時は、やっぱり買っていましたね!(^^)!

  • なつかしいですね、赤川次郎。

    吸血鬼シリーズは、みんなで回し読みしてました。大人気でしたよ。

    三毛猫ホームズ、すごく読みたいですっ!!

    作者からの返信

    吸血鬼シリーズは、自分も大好きです(≧▽≦)
    吸血鬼なのに怖く無くて、正しいものの味方をして、正義のヒロインみたいな活躍をしていましたね。
    三毛猫ホームズも吸血鬼シリーズも、キャラクターがコミカルで、大変良いですね。事件は起きても、暗い雰囲気にならない、楽しいお話ですよ(^^♪

  • 不勉強で読んだことがなかったのですが、興味を持ちました。
    今度読んでみます(^-^)。

    作者からの返信

    赤川次郎さんの作品は、推理モノや現代ファンタジー、学園恋愛モノなど、幅が
    広いです。気に入る作品が、見つかったらいいですね!(^^)!

  • 赤川次郎さんは本をより好きになるきっかけをくれた人、といいますか、文庫の小説って大人が読むイメージで取っつきにくかったんですけど、この人の作品に出会って読めるようになったといいますか。
    ホームズは有名なんですけどなかなか手を出せなくて、数年前に初めて1作目を読みました。長いこと赤川次郎さんの作品に触れていなかったので、こんな感じこんな感じと思いながら楽しく読ませていただきましたね。

    自分はショートショートの『勝手にしゃべる女』と『踊る男』、あとは『マザコン刑事シリーズ』が好きでした(о´∀`о)

    作者からの返信

    実は自分も、小説が好きな割には、文庫本は難しそうってイメージがありました(;'∀')
    今思い返してみると、赤川次郎さんがきっかけで、文庫本にも抵抗が亡くなったような気がします。読みやすいですし、話の種類が豊富ですから、読む小説の種類が広がっていくのですよね(^^♪

    赤川次郎さんの小説は、シリーズ物以外にも、面白い話が沢山ありますよね。短編集の中にも、名作とよべるお話はたくさんありました。
    赤川次郎さんの作品は、今後も紹介していくかもしれません!(^^)!

  • 赤川次郎、天才ですよね。文芸賞には無縁でしたけど、あの速筆から繰り出される個々の作品のクオリティには目を剥きます。

    今のラノベ作家の走りみたいな人ですよね。

    私はこの人の初期の作品「マリオネットの罠」に衝撃を受けました。1977年の作品ですから、まだ駆け出しのころですね。

    作者からの返信

    赤川次郎の執筆速度は尋常じゃないですね。しかもどれもクオリティが高く、シリーズ毎によさがあると言うのがまた……

    作品の内容も、コミカルだったりシリアスだったり、ラノベっぽかったり。
    きっと頭の中に、たくさんの引き出しを持っているのでしょうね。

    「マリオネットの罠」は読んだことないですけど、興味が出てきました(^^)

  • 赤川次郎! わたしもむかし作家読みしましたよー。幽霊シリーズとか泥棒シリーズとか吸血鬼シリーズとか、シリーズものがすごくたくさんある作家さんですよね。毎年歳を重ねていく杉原爽香シリーズはなにげに今も読んでますし、ホームズも大好きです(*^^*)♪

    作者からの返信

    杉原爽香シリーズ、高校生から始まって、とても長く続いていますよね(^^)
    途中、爽香と明男との関係には、何度も驚かされました。
    前に本屋で最新刊を手にとって、今爽香達はどうしているのだろうと、見たことがあります。実際の時間と、作中の時間が連動しているので、たまに読むと、昔の友達に会ったような気持ちになります(#^^#)

    吸血鬼シリーズは、お隣の吸血鬼くんを書く際に、思い出しながら参考にしていました(≧∇≦)

  • 懐かしい!!
    読みました、読みました!! 

    片山刑事って、女性も苦手じゃなかったですか?
    だけど、結構モテていた気が……(^◇^;)

    たくさんシリーズがあったから、当時学生の私も、図書館で借りて読んだなぁ。

    作者からの返信

    片山刑事、確かに女性が苦手でした(^_^;)
    だけど事件の度に、誰かといい関係になったり、おばさんにやたらとお見合い相手を紹介されたりするのですよね。
    人生のほとんどに、女難の相が出ていそうな人です。

    最近はあまり読めていないのですが、それでも本屋で見かけると、つい手に取ってしまいます(^^)

  • ユーモア・ミステリーの代表作ですよね。私も初期作品は結構読んでました。
    ホームズが初登場する第一作のトリックには度肝を抜かれましたよ。

    これに触発されて辻真先が『迷犬ルパン』なんてシリーズ書いてましたっけ。ワンシーンだけホームズっぽい猫が登場してたなあ(笑)。

    作者からの返信

    迷犬ルパンも読んでいました(≧∇≦)

    一回ルパンとホームズ、両チームのキャラクターが総登場して事件を解く話もありました。
    夢の共演、推理小説版アベンジャーズみたいで、何度も読み返しましたよ(#^^#)

    編集済