応援コメント

四年霊組 こわいもの係、五年霊組 こわいもの係」への応援コメント

  • 初めまして。
    こわいもの係、の文字を見て、このエッセイをタップしたものです。
    私はとてもこわいもの係シリーズが好きなので、カクヨムで見つけることができて嬉しいです。
    この物語は、さりげなく張られている結構壮大な伏線と、コミカルな会話がとても好きです。

    作者からの返信

    こわいもの係好き仲間と出会えて嬉しいです(#^^#)

    キャラクターが皆可愛くて読んでて楽しいですし、何巻にもわたって伏線が張られていたのには自分も驚きました。
    歴代こわいもの係集合のお話では、あれって伏線だったのかと思う場面がたくさんあって、驚かされっぱなしでしたね!(^^)!

    こわいもの係を読んで、今の子供はこんな面白いものを読めるのかと羨ましく思いました。けどよくよく考えたら、大人は読んではいけないなんてルールはありませんし、何度でも読み返したいですね(*´▽`*)

  • これ面白そう!
    歴代怖い物係集合ってウルトラ兄弟大集合みたいで熱いですね笑

    どことなく学校の怪談(アニメのやつ)っぽいのもGOODですね!

    作者からの返信

    ウルトラ兄弟大集合、まさにそんな感じです!(^^)!
    作者様も歴代仮面ライダーやプリキュアの集合映画をイメージして書いていたそうで、読んでいて分かったのですが、この一大イベントのために何巻も前から少しずつ伏線を張ったりしていました。
    伏線ってこうやって、バレずに張るものなのかと、とても勉強になりました(#^^#)

    もちろん自分も、そんなヒーロー大集合を思い浮かべながら読んでいました。歴代ヒロイン勢ぞろいで、テンション上がりまくりです(≧▽≦)


  • つばさ文庫は図書館でよく見かけます。可愛い絵柄が多いから自然と目が引き寄せられますね。

    図書館で見て「怪盗探偵山猫」て作品がちょっと気になってます。

    作者からの返信

    怪盗探偵山猫、自分も読んだことはないのですが、名前は知っていて興味はあります!(^^)!
    可愛いイラストと面白い内容のつばさ文庫。児童書ですけど、得るものはたくさんありますね(*´▽`)

  • つばさ文庫も読んでいるんですね。怖い話とかおもしろいものがたくさんありますよね。応募出来てよかったです。

    作者からの返信

    つばさ文庫を始めて読んだのは去年のことですけど、面白くてすっかりはまってしまいました!(^^)!
    こわいもの係は、不思議クラブを書いている途中で、何か参考にならないかと思って読み始めましたけど、とても面白くて。何度も読み返すくらい、好きになりました(*´▽`*)

  • まだ未読の物語ですが面白そうですね。そういえば色々と買ったきり読んでない本があるので、読み終えたら読んでみようかな?
    気の利いたコメントが書けなくて申し訳ない💦💦

    作者からの返信

    コメント、嬉しいです(*´▽`)

    自分も買ったはいいですけど、中々読み出せない本がたくさんありますし、読み返したいと思う本も多いです。
    読みたい本、興味がある本がたくさんあるって、良いですよね(^^)

  • 出席番号四番の子が有無を言わさず任命されるんですよね。何て傍迷惑な!∑(゚Д゚)
    私、怖いのダメなんで、そんな係、断固拒否します(>_<)
    もちろん、このお話自体は面白そうですが。

    私が小学生の頃夢中で読んでいたのは『ぼくは王さまシリーズ』です。市の図書館にあるだけ借りて、たぶん出版されているお話はほぼ読破したんじゃないかと思いますが……。
    ご存知ですか? 国語の教科書にも載っていたことがあります。今は分かりませんが。

    何となく、コメントしづらくて何気に初コメント。いつも応援だけですみません。
    楽しく読ませていただいてます。

    作者からの返信

    実際、こわいもの係に任命されて、顔をしかめている子もいました。お化けや幽霊の騒動に一年間巻き込まれてしまうわけですから、渋るのも無理ないですよね(;'∀')

    『ぼくは王さまシリーズ』、生憎読んだ事はなく……と思いきや、よく調べたら『ぞうのたまごのたまごやき』じゃないですか(^^♪
    この話、オチに笑ったのを覚えています。うっかり者の王様でした。

    初コメントありがとうございます(^^)/
    マイナーな作品を紹介する事が多いので、コメントし辛いかもしれません。でも頂く応援には、いつも元気をもらっていました。ありがとうございます(≧▽≦)

  • 主役が変わる話は面白そうですね。
    物語のアイデアとして一度書いてみたいなと思っています。
    子供の本と侮ることなかれ、という事でしょうか。
    しかし14冊か、結構多いですね。

    作者からの返信

    主役交代は、かなり冒険したと思います。次の主役が受け入れられなかったら、それまでですからね。幸いこの作品では、交代した後も人気はあったみたいです(^^)

    感動的な話があったり、熱い展開があったりと、とても楽しめましたよ。子供の本と侮ることなかれ、まさにそれです!(^^)!

    14冊は多いですよ。一冊650円くらいするので、新品なら9千円ほどかかります。
    子供には大きな出費でしょうね。そして大人は、読む時間が無い!(子供も時間無いかもしれませんけど)
    自分はほとんどを通販の中古で安く買って、10日くらいかけてなんとか読破しました(^^)

  • 面白そうですね。近くに図書館があれば良いのに。
    息子が大きくなったら学校の図書館で借りてもらおうっと(笑)

    児童書って良いですよね。わかりやすく書いてくれているし、オチもちゃんとついてますし。

    問題は、外で読むとちょっと恥ずかしかったりする、ということです。大人向けに文庫サイズにして何冊か分をまとめたものとか出ないかなぁ。

    作者からの返信

    案外図書館には、あるかもしれませんね(^^)

    普通の文庫本よりも、一回りサイズが大きいですし、絵も子供向けですから、確かに外で読むのは抵抗があるかも。
    自分はどうしても外で読みたい時は、ブックカバーをつけていました。けど、やはりほとんど家で読みましたね。中には感極まるエピソードもあって、泣きそうになったこともあったので、家で読んで正解でした。

  • よく『子供だまし』なんていいますけど、子どもがおもしろいと思うものは、たいてい大人が読んでもおもしろいんですよね。子どもの感性にへたな小細工は通用しませんから。

    それにしても、14冊かぁ……手を出すには勇気がいりますねぇ。読みたいものリストに入っちゃったので、いずれ読むことになるんでしょうが(*ノ∀`*)笑

    作者からの返信

    子供が面白いと思うものは、大人が読んでも面白い。まさにその通りですね(^^)
    面白いものって、いくつになっても面白いですから。児童書というと、大人が読むのは少し恥ずかしい感があるという人は多いでしょうけど、それを理由に読まないというのは、ちょっと勿体無いですね。

    14冊、自分も買い揃えるのには苦労しました(^_^;)
    でも、買って良かったって思います!(^^)!

  • お、なんか面白そうですね。
    こわいものががりの友花ちゃんは五年生になったら出てこなくなるんでしょうか?
    これはちょっと買って読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    実はこの作品、ある出来事があって、友花は五年生になってからも怖いもの係を続けるのですが、六年生になると同時に引退しました。
    ただその後も、先輩として後輩の怖いもの係の子達にアドバイスする立場として度々出てきました。

    元々は主役だった子が、今度は頼れる先輩として活躍するのが良かったです(^^)

  • 児童書は大人が読んでも子供が読んでも楽しめるようにできているのがすごいと思います。
    こういう作品を書かれる作家さんの存在は貴重ですね。
    主人公が代わる作品は、そもそもシリーズ化していないと実現できないので、この作品の人気の高さがうかがえます。
    とても興味がわく内容でした。

    作者からの返信

    児童書はもう何年も読んでいなかったですけど、最近は何かないかと、積極的に調べるようになりました(^^)

    この怖いもの係シリーズ、本当は一作だけの予定だったそうですけど、人気が出てシリーズ化したそうです。
    それが14巻も続いたのですから、ビックリですよ!(^^)!