なるほどです!
どうして、無月弟さんは女の子の気持ちが分かるのだろう?と疑問に思ってました。( ̄^ ̄)
小学生の頃の私は、作文も感想文も書いていて楽しいと思った事がないので、原稿用紙10枚書けるということだけで尊敬していたと思います。
作者からの返信
昔から沢山の物語を考えていました。形にしたものは少なかったですけど、考えるのは好きでしたね!(^^)!
最近は少女漫画を読むようになって、女の子の内面を書く勉強になっています。これでいいのかと悩みながらですけど、女の子の気持ちが分かると言ってもらえて嬉しいです(#^^#)
感想文は書くのが苦手でしたけど、作文は書いているうちに長くなっていました。
今も小説を書いていると、大抵当初の予定よりも長くなってしまいます(;^_^A
小学生で原稿用紙10枚はすごいと思います。わたしは作文が本当に苦手だったので、だいたい最初から最後までボケ倒して間を持たせてました。
それはそれとして、わたしもはじめて物語を書いたのは学校の作文でしたね。高校のとき『「羅生門」のその後』という課題が出たんです。
羅生門に戻ってきた下人が、梯子から落ちて死亡、通りかかった別の男に盗んだ衣服をかっさらわれるという話を書きました。
ただ、これわたしが勘違いしてただけで、小説形式で書けってことではなかったみたいです。他の同級生は「こうなったんじゃないかと思う」みたいな書き方だったようで。提出する前に教えてよ!
作者からの返信
『「羅生門」のその後』、自分も高校のころ、同じ課題が出ました。自分の場合は小説形式だったので、色々ストーリーを膨らませて。この時も相当長くなってしまいました。
ラストが羅城門に戻ってきた男が、別の男に斬り殺されて身ぐるみはがされると言うものだったので、戸松さんの書いた話を聞いて驚きました。そっくりで共感します!(^^)!
でも、小説形式じゃないなら、教えてもらいたかったですよね。小説書くの大変なのに。
自分も同じ立場だったら、同じ間違いをしていたかもしれません。
作文の授業……懐かしいです。物語を書くような課題はありませんでしたが、読書感想文とか、○○に行った感想、とか、そういうのはよくありました。教卓の上に作文用紙が置いてあるんですけど、それを取りに行くのがちょっと優越感というか、そんな感じなんですよ。
「えっ?宇部、もう3枚目?」「ふふん、まぁね」みたいな。発表とか特になかったので、とにかく量で競ってました。読む側の先生はさぞかし大変だったでしょう……(^_^;)
作者からの返信
感想文を三枚も書かれたのですかΣ( ゚Д゚)
自分は感想文は苦手だったので、そんなに書けることに尊敬します。二枚以上書くことと指示があった時は、二枚目の二行目くらいが限界でした。
ああいう感想文って、先生は全部読まなければいけないので大変だったでしょうね。でも宇部さんのようにたくさん書いていたのなら、読みごたえがあって楽しかったのではないでしょうか(^∇^)
小学校の作文でそんな楽しいことやってたのですか。
やってれば私も作文が好きに……はなってませんね、ハイ。
てか、先生がストップかけたのですね。
子供心に傷ついたのではないでしょうか?
そして10枚って四千字、結構な大作だと思います!
作者からの返信
読書感想文なんかは苦手でしたけど、作文は書いてて楽しかったですね。
先生からストップがかかったのはショックでした。まだ2、3枚しか読んでないのに止められて、「待ってください、これからが良いところなんです」って思いましたよ(^_^;)
今なら四千文字は書けますけど、当時は大作だと思っていました。あの頃の自分に、将来はたくさんの小説を書いて、たくさんの人が読んでくれているんだよって教えてあげたいです(*≧∀≦)
どこかで聞いたことがあるような話だなと思っちゃいましたよ(笑)
……わたしなんぞ、平気でカクヨムに公開してしまいました。たぶん、同じ課題なきがしますよ(汗)
読書感想文は全然書けないくせに、創作だとどんどん書けた記憶があります。
……まぁ、いまは長編がなかなか書けなくて困ってますが。
十万文字は長いのです……
作者からの返信
『たから物をさがしに』ですね(^∇^)
その時その時で書きたいものが変わるので、昔の作文を読むとその時何に夢中になっていたり、何の影響を受けたかがわかりますね。
読書感想文と創作小説は全然違いますよね。自分も本好きなくせに、毎年夏休みの読書感想文には手こずっていて、カクヨムのレビューを書くのも苦手です(^_^;)
十万字。自分もいまアイディアにつまっていて、中々長編が書けません。
ですが以前にできたのなら、できないはずがありません。お互いに頑張りましょう(^^)
編集済
あー、これ私も経験あります。
「先生、あのね」で始まる文を書けという課題で、「先生、あのね、僕のお父さんとお母さん、けんかばっかりしてて、今度離婚するんだって」みたいな文を書いて提出したんですよ。もちろん創作です。
そしたら先生に呼び出されるわ、両親から怒られるはでえらい目にあって。「先生ホントのこと書けとは言ってない」と言ったんですが。
実はクラスで私だけが、先生あのねで始まる「小説」を書いちゃってたんですよね。
私は逆にこの事件でしばらく創作に苦手意識ができちゃいましたけど。
作者からの返信
えっ、ちゃんと書いて提出したのに、怒られちゃったのですか。先生、内容を読んでビックリしたのでしょうね。『このお話はフィクションです』って書いていたら、そこまで大事にはならなかったかもしれませんね。
「先生、あのね」で始まる文は、自分も書くように言われたことがあります。その時は毎日起きたことを日記のように書くように言われていたので、ホントのことを書くしかなかったのですが。一度ネタにつまって、こんな話を考えましたと、創作小説を書いたこともありました。
実際の出来事より、小説の方が書きやすいですよね。
今なら原稿用紙10枚なんて、あっという間に読める短編サイズですけど、確かに小学生が書いて読むにはちょっと長いかもですね(ノ∀`*)
でも、お話をつくれといわれて資料を読むところからはじめるあたりさすがですよ。たいていの子どもなら適当にごまかしちゃいそうなのに。
そしてラストゲームねぇ。うっかり検索なんてしてしまい、そしたら電子書籍で2巻まで無料とかなんとかで、またうっかり読んじゃいましてw そうなると先が気になるじゃないですか。……これ、買っちゃうんだろうなぁ……わたし(* ̄ー ̄)笑
作者からの返信
原稿用紙10枚、他の子が2枚くらいだったので、余計に多く感じてしまったのでしょうね。まず他の皆はよく2枚で物語が書けたなと、感心します。
資料は、これがないとどんなものを書いていいのか、全然分からなかったのですね。他の子達はよく何も見ずに書けたものです。
ラストゲーム、読んでくださったのですか(*≧∀≦)
一度読み始めると、止まらなくなってつい買ってしまいますよね。自分が気がつけば大量に少女漫画を買っていたのも、そんな感じで増えていったからです。
無料だからつい読んでしまって、続きが気になって買ってしまうのはあるあるだと思います(^∇^)
子供の頃に長い文章を書けるってだけで凄いですよ。
私なんていつも作文には四苦八苦していました。
「◯◯を読んで」
とても面白かったです。
から筆が進まないんですもん笑
作者からの返信
自分も感想文は苦手でした。話を考えるのは好きでも、感想文となると勝手が違いますよね。
その名残でしょうか、今もレビューを書くのは苦手です(;^_^A
物語を書きたい衝動は、その頃からありましたね。面倒だと思いつつも、ついつい長くなっていました。