怪談ブーム。あったような気がします。
ヒッチコックがスリル、ショック、サスペンスをわかりやすく分類してますけど、恐怖はまたそれらとは全然違うものだと言いますね。そして、だいたいのホラーがその恐怖を描けていないとも。
そのあたりを明瞭に解説してるのが『恐怖の作法:ホラー映画の技術』で、Jホラーのドグマとなったいわゆる「小中理論」が収録されています。「つまり、本当に怖いのは幽霊しかないのだ」という主張の本なので、ゾンビ映画に手厳しいところにちょっと笑っちゃいますが。
作者からの返信
恐怖の解釈は人それぞれですけど、本当に怖いのは幽霊しかいないと言うのは名言ですね。
じゃあゾンビ映画は? あれは恐怖じゃなくてスリルに分類されるのでしょうか? 自分では考えつかないような意見を聞くのは、面白いです!(^^)!
学校の怪談懐かしいな。テケテケとか好きでした。メリーさんを作りたくてスイカを抉ろうとして怒られた思い出。
僕も欲しかったけど、スーファミのソフトは誕生日かクリスマスにしか買って貰えなかったから諦めるしかなかったですね。
ハッピーエンドなホラーは僕も読んでみたいです。
作者からの返信
スイカで作ったメリーさん、見てみたいです。もし作れていたらハロウィンのカボチャみたいで、可愛かったでしょうね!(^^)!
当時のゲームソフトは本当に高かったですからね。子供のおこづかいでは、そうそう買えませんよね。
ホラーでも後味が良いものの方が良いですね。怖い思いをしても、最後は笑顔で終わらせたいです(#^^#)
ホラー小説にわたしも憧れを抱いております!
でも自分で書いたことはないですし、プロットを考えたことすらないです。
ホラーにはミステリー要素も必要なのかなと感じたりで……わたしには難しいですね。
これまでプレイして一番怖かったゲームは「零 -刺青ノ聲-」でした。思い出すだけでぞぞぞっ。>_<
作者からの返信
ホラーにミステリー要素は必要かもしれませんね。真相がわからないから怖いって事もありますし、謎解きされると、なるほどと思います!(^^)!
ホラーゲームだと一回やっただけでは真相がわからないことも多いので、何度も繰り返すのですよね。
零シリーズも、歴史がありますよね。ホラーゲームは、進め方次第で、生き残るか死ぬかが決まるので、緊張感があります(; ・`ω・´)
あの頃のスーファミソフトは高かったですね。詳しくは知らないのですが、データをセーブするために、カセットに電池が入っていてそれで高かったとか、その電池がなくなると、テープできなくなるとか聞いた記憶があります。
ぼくは『学校の怪談』は知らなくて、(『学校の階段』は読んだことあります)、このあたりのブームは知っているのですが、作品はほぼ知りません。映画やってるなー、くらいでしたか。
ホラー小説はぼくも一度は書いてみたいと思うジャンルですね。おっしゃる通り、コメディーや恋愛、推理なんかと絡めてもいけるわけですから。
作者からの返信
当時のゲームは一万円越えなんてザラでしたからね。子供にとってはお小遣い数か月分、欲しいものを我慢して貯めるか、誕生日やクリスマスに親に頼み込むかしないと、手が届きませんでしたよ。
ホラー小説は短編は書いた事があるのですが……難しいですね(;^_^A
上手く怖さを書けたかどうかは、自分ではよく分かりませんし。コメディーや恋愛と絡める事で、ただ怖いだけでなく読後感が良い終わり方にする事だってできますよね。
ハッピーエンドが好きなので、後味の良いホラーを、作ってみたいです!(^^)!
なるほどホラーですか‼︎
私は何作かカクヨムさんでホラーを書いたことがあって、今は下書きに戻してるんですけど(今読み返してみると色々わかりづらいので💦設定など色々と見直して、新しい物語として書き始めるかもです。今月は書くことをお休みしてるんで、来月以降になるかもしれないですが)ホラーやオカルトって、見方を変えるとギャグにもなるのだなぁという印象を持っている私です。
最近動画で都市伝説をテーマにしたホラーをいくつか観たんですけど、とにかくツッコミ所ばかりで……ああ、私作家のほかホラー映画の監督という夢も浮かんできました💦💦
作者からの返信
ホラーは見方を変えると、ギャグになると言うのには同感です(^^)
映画を見てても、ゾンビに追いかけられた時、車のエンジンが中々かからなかったりするのは、「この車は欠陥車かな」って思ったりしますし、事故で死んだ幽霊が仲間を求めて人を襲うのも、「迷惑!」って思ったりします。
ホラー映画の監督、良いですね。怖くても、続きが気になってついつい最後まで見てしまうような魅力的なホラー、是非作ってください(#^^#)
懐かしい!やりこんだけど、ストーリーの分岐が多過ぎてカンストできたかどうか謎です。でも、殺人クラブ編だけはバッドエンド回避のためやりこみました。
グラフィックの人達が老けすぎていて高校生に見えなかったのも覚えてます(笑)サウンドノベルのホラーゲームは他の方も書いてますが弟切草ですね。あれはやりこむとセーブ画面の栞がピンクになって、コメディやちょいエロなストーリーも出てくるのが楽しかったり。
作者からの返信
学校であった怖い話は非常に分岐が多いですし、今のゲームみたいに達成率なんてのも表示されないので、やり残しがあったかどうか分からないですよね。殺人クラブは初回でクリアは絶対に無理だと言っていいほど、複雑ですよね。
自分は何度も死んで一旦諦めて、その後攻略本を読んでなんとかクリアしました。あれは難易度高いですよ(^_^;)
登場キャラのグラフィックは、たしかゲーム会社の社員さんがモデルになったとか。そりゃ高校生に見えないのも無理ないですね。
弟切草、そんな展開もあるのですか。奥が深いですね。
そっちはやったことが無いのですが、今も中古で買えるかな?
あの頃のソフトかなり高かったですよね。
自分は中古以外は買ったことがありませんでした(笑)
貸して返ってこないあるあるですね、やられたこともありますし、やった事も多分あります。
ホラーで印象に残ったのは自分はかまいたちの夜でした。
学校であった怖い話も名前だけは聞いたことがあります。今度チェックしてみますね!
作者からの返信
スーファミの頃に比べたら、今のゲームは安いですよね。当時は一万円を越えるのもざらにありましたし。今は中古屋もありますから、大分安く買えますね。
借りパクはある種仕方がないと諦めがついています。自分もやったことがあるので、文句は言えません(^_^;)
かまいたちの夜は、ホラーゲームというジャンルを確立させた名作ですよね。もしかしたらあれがなかったら、学校であった怖い話も生まれなかったかもしれません。
ご兄弟、昔から仲がよろしいようで(о´∀`о)私は3歳離れた姉でしたので、こちらの意見なんてまるっと無視で搾り取られますよ(笑)
それはさておき。
そんなに怖いゲームなんですね((( ;゚Д゚)))
怖いゲームといったら『かまいたちの夜』ですとか『バイオハザード(操作が上手く出来ずパニックに陥って終了)』ですね(笑)
弟さんのホラー、楽しみに待ってますよ(о´∀`о)いつかぜひ!
作者からの返信
『学校であった怖い話』は、『かまいたちの夜』の少し後に発売されました。『かまいたちの夜』も、いつかやってみたいです(^∇^)
ホラーは今までいくつか書きましたけど、どれもこれもエセホラーですからね。
ちゃんと怖いホラーを目指して、精進していきたいです。
過去作はまだほとんど手つかずですが、弟さんホラーも結構書かれてますよね(^^)いつか制覇してやる! と、謎の闘志に燃えているのはともかく(笑)
わたしも一時期ホラー系の物語にどハマりして、相当量インプットしてきたはずなんですけどね……書くとなるとさっぱりで(ノ∀`) ほんと、ホラーと一口にいってもその内容は幅広いですよね。
ホラーが書けるようになればいろいろ書き手としての幅が広がるのも間違いないと思うので、わたしもいつかちゃんと(?)書けるようになりたいです。
作者からの返信
ホラーを書けると作品の幅が広がると、どこかで聞いたことがあります。
他ジャンルの小説とは、書き方が要求されることがありますからね。淡々とした文章が、妙に恐怖を誘うとこもありますし。
自分はホラーは何作か書いたことはありますけど、ひたすらに恐怖を求めたり、グロテスクなホラーは未だに書けません。どこかで救いがあったり、ホラーなのにギャグを挟んだりしています。
本格ホラーも、いつか挑戦してみたいですけど。
学校の怪談シリーズ好きだったなぁ。
映画の方も大好きでした。学校の怪談シリーズを語れる人ってあんまりいないんですよね……
映画版トイレの花子さんも懐かしい!
あれですよね!犯人が鎌を持った変質者だったってやつ!あれは本当に面白かった!
最近は子供が主演の映画ってあんまり作られないから寂しいなぁ……
作者からの返信
学校の怪談シリーズ。小学校の頃の友達は皆好きでした。
少し離れた町の文化ホールに、映画「学校の怪談2」が一日限定上映されたのを皆で見に行ったのは、いい思い出です!(^^)!
トイレの花子さんも、面白かったですよね。同時に、酷いイジメがあったり、犯人が窯を持った変質者だったりと、オバケよりも生きた人間の方が怖いって思いました。
こんな感じの映画、また作ってほしいものです。