好きなタイプを改めて語る

 あるお友達のエッセイで、好きな異性のタイプの女子会がありまして。


 人様のエッセイにかかわらず、長々と語ってしまった、つきのです(汗)


 でも、まだまだ語り足りないよー(え?まだ?)と、いうことで、改めて語ります。


 *注: ここまで書いてナンですが、最近のわたし、大変忘れっぽくなっておりまして、もしかしなくても、以前にも同じ様なテーマで書いていることもあるかと思いますが、そこは優しくスルーいただけますように

m(_ _)m


 また、我が身をかえりみず、好き勝手、述べておりますが、そこの所も温かい目で見ていただけると有難いです(ぺこり)



 で、

 好きなタイプです。

 ここで鑑賞用男子と実際にお付き合いしたい男子に分かれます。


 鑑賞用(というのも失礼な言い方とはおもいますが、言ってみれば物語の王子様を見るようなということでお許しを)


 田中圭(「おっさんずラブ」でやられました。あのハルたんスマイル。ただ筋肉なくてもいいのにな←個人的趣味)


 眞島秀和(こちらも「おっさんずラブ」で好きになりました。眼鏡似合うし♡眞島さんはその前のやっぱり同性の恋人がいる役の時も気になってました)


 松田龍平(お父様の松田優作さんは男臭くて全然好みじゃないんですが(ファンの方、すみません、あくまでも個人の好みです)龍平くんの、あの妖しい中性的な感じ(「御法度」好きでした)少し前の「カルテット」とか最近の感じも好きです。眼鏡かけてもいいですね)


 西島秀俊(「きのう何食べた?」で好きになりました。以前から気になる俳優さんではあったのですが、シロさん、良かった♡)


 思うに鑑賞用としても、スポーツ系、男臭いタイプは苦手な様です。

 そして、役柄で好きになるのも多いみたい。


 そして、現実に好きになるタイプ。

 これは苦手な顔というか、タイプ?はあるのですが、自信満々、俺様、ツンデレ(デレだけにして欲しい)は苦手です。

 まぁ、心配しなくても、こういう方々は、わたしなんぞは眼中にもないでしょうからお互い様ですかね(笑)


 好きになるポイントは笑顔かもしれません。

 あと、色んなとこで言ってますが、クマさんタイプの人。ぽふっと抱きつきたくなる。

 内面的には人の気持ちを思いやることのできる感性を持っている人が好きです。

 完全に相手を解るのは無理だけど、その努力を放棄されると辛いから。


 わたし、男の人がコンプレックス抱えてると、大丈夫よ!って言いたくなる。

 むしろ、人間らしくて可愛いなぁと思います。ちょっと抜けてるくらいがいい。


 自分の信念は良いけど、迷いが全くない人や隙が無さすぎる人は怖い気がしてしまう。

 男女に限らず、そういう強さは苦手です。


 ちなみに、アウトドア苦手のわたしですので、一緒にスポーツとか、そういうのは無理です。倒れます。

 昔なら健脚にだけは自信がありましたが、それだけ(山の子の癖にね(汗))

 あくまでも文化系男子じゃないと(オタク含む)話が合わない気がします。


 ふぅ……だいぶ語った気がするので、とりあえず、今日はここまで。


 え?もうお腹一杯???

 ひえー座布団投げないでー!


 失礼いたしました

(ぺこり、ぺこりしつつ、退場)

 m(_ _)m

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る