今更ながらに
現在、わたしにしては今までで一番長い物語を書いていますが(あくまでわたしにすれば、です(汗))今更ながらに自分自身の文章を書くとこについての勉強不足を痛感しています。
これまでもそれなりに疑問点を調べたりしていたつもりでしたが、小説を書き始めたのがごく最近だったので書き方の基本ルールというものを知らなかったのです。
何しろ、それまで自由詩しか書いてこなかったので(詩のことも語れるほど勉強しているわけではないのですが)
はい、もう盛大に言い訳してます(滝汗だらだら)
そんなこと言っても、あれだけ本読んできたのに、何やってたんでしょうね(汗 止まらず)
もうひたすら楽しみの為だけに読んでいたのがバレちゃうのがこういう時ですね。
ふう……。
兎にも角にも直せるところは直していくつもりですし、小説の書き方のルールも引き続き学んでいきたいとは思いますが、なにしろポンコツ頭には一度に入りきれないと思いますので、お見苦しい点がありましても温かい目でご指摘いただけると有難いです。
◇
さて、それはそれとして
日本語の呼び名や言葉としての奥深さ、若い頃にはあまり気づいていなかったのですが、歳を重ねる毎に、その美しさに魅せられるようになりました。
これは詩を書く時もですが、書く上で、一応、最低限でも漢字の間違いや、おかしな言い回しがないようにとかを調べるようにはしています。
それでも後で気づいて赤面して急いで訂正することも多々あり。
日本語のまだまだ知らない美しい言い回しや言葉、沢山あると思うので、これからも探していけたらなぁと思っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます