カクが溢れて
多分、今、生涯で一番、書いているような気がしています。
カクヨム甲子園コンテストの
「願いごとをひとつだけ」
を書き上げて応募したのを皮切りに、
毎日の詩集「月の道標」の投稿
新しく連載している連作短編「月白の本」と
実はもう一本カクヨム甲子園に出すものが書けないかと思いついたものを書きだしています。近々、もし、コンテストに間に合わなくても公開出来たらと思ってます。
どうしちゃったのかって自分でも思うほどなんですが、しかし、これまた、何時ぱったり書けなくなるかもわからないので、尚更、書けるうちに書き留めておかなきゃと。
ただ、そのせいでヨムの方まで行けなくて、行ってもハートのみになっているのが、申し訳なく、もどかしいのですけど。
コメント返信も遅れがちですがお許しくださいねm(_ _)m
どうもバランス感覚が上手く取れずにカクカクになってます。
とにかく、ひとつでも多く書き上げたい、一篇でも多くの詩を書きたい。
小説は、どれも自動書記などというほどの内容や完成度では無いかもしれませんが、自分にとっての”書いておくべきもの”だという自覚があります。
だから、今はひたすらに髪振り乱して書こうと思っています。
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