ちょっとだけ野望?
最近、物語らしきものをいくつか書いたりしています。
以前は詩のみで、その後もエッセイ?日記的雑文?は書いても、お話を創るということが、なかなか出来なかったわたし。
えー!あんなに本好きって言ってるのに?と今、心で思った方、まったくその通りなのです^^;
想像力はあると思うのですが、創造力の方が無いのですね(しょぼん(´・ω・`) )
しかーし!何故か最近スイッチ?が入りまして、今、二作品を書きはじめています。
一つは少し前から取り掛かっているもので、(わたしにしたら)少し長めのもの(とはいえ、一般的には短編になると思われますが)
そして、もう一つ、これは昨日から書きはじめまして。
先程のよりも短い、やっぱり短編です。
実はこの作品の方は間に合って完成出来れば大胆にも「テーマ別カクヨム甲子園」に出してみたい…と。
小説を書くのは詩作以上に素人のこのわたしが結構な野望です(汗)
勿論、小説をコンテスト的なものに出すのなんて初めてであります。
でも挑戦してみたくなったのです。
それは、この場所の皆さんの作品に触れさせていただいたお陰だと思っています。
当たり前ですが、実力者揃いの応募者の中、簡単にどうにかなるとは思っていません。
まだ完成もしてませんし^^;
現在、半分くらい書いていて「きのう、失恋した」に参加させていただくつもりです。
カクヨムコンテスト参加自体が初めてで不慣れなので、どうなることやらわかりませんが、でも、わたし、今、ワクワクしています(笑)
無事書き上げて出せたら、近況ノートでもきちんとご報告するつもりでいますが、この「ごった煮ノート」は、まさにごった煮の雑文という括りで書かせていただいているので、まず、ここでこの"ささやかなる野心?"をご報告したくなったのです(ぺこり)
野望…うん、いい響きだ( ̄ー ̄)ニヤリ
身の程を越えた大きな望みのことを"野望"というそうですね。
ふむ、野望を抱き、野望に散るも、またわたしらしくて良し!
数年前のわたしは、読んではいても書くことからはすっかり遠ざかっていました。
まさかカクヨムに来るとも思っておらずに。
それが今また書く喜びを思い出してこんなにワクワクしています。
今までもそうだったように明日はわからないし、でもだからこそ、今この気持ちを持てたことが嬉しい。
わからないからこそ、諦めたくない。
わからないからこそ、やってみたい。
わたしはやっぱり読むことと同じくらい、書くことが好きです(笑)
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