そびえ立つ文章力の壁
まず、わたしが本の事を、読むという行為を心から愛していることは、皆さん納得して下さることと思う(何故か断定)
そうなのです、自分でいうのもナンですが、たとえ、感想や感動を伝えるのが下手であるとしても(汗)情熱だけは、ほとばしっておるのです!
そうなると自分も書いてみたいと思うのは人情。
まぁ、わたしにも人並みに色々な紆余曲折がありまして、その葛藤だの想いだのを恥ずかしながら・・・と書き出したのですが。
如何せん文章力がない、語彙が少ない、そして、何より構成力がない、と無い無い尽くし。
辛うじて書けたのが、詩のようなものというか、呟き?のようなもの。
今だに、詩を書いていますというのは何だか図々しいようで申し訳ない気がします。
そして自分が書く方になって改めて思ったのが、世の中には(当たり前のことながら)なんと才能溢れた人々がいることか・・・ということ。
普通の無名の方々の中ですら、そうなのです。
人間とは欲深いもので、詩を書き出して少し見て貰えるようになると、いつの間にか、少しは表に出て書くようなことが出来ればいいなぁなどと(今思うと冷や汗、脂汗ものです)思うようになっていました・・・が!
もうね、身の程知らずも甚だしかった(大汗)
いや、夢は夢として持ち続けたいし、その為の鍛練も続けたいとは思う。
けどねぇ・・・(溜息)
ああ、文章力、構成力、語彙、センス・・・
欲しかったよーーーーー!
スミマセン!
今回、なんか愚痴っぽくなってしまいましたがお許しあれ。
でも此処を見つけて居られるようになったのは幸せだわ(立ち直り早っ!)
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