つきのさん、こんにちは♪
お湯をかけてぺったんこに出来るんですね!革の特性なのでしょうか。
そんな中でも本を沢山持ち歩いて
パンパンになったカバンを持っていた
つきのさんは女の子らしくて、
可愛いですね!
私がそう思うのだから、
周りでそう思っていた人も沢山いたことでしょう♡
ちなみに、私も若い頃は荷物持ちだったのですが、子供が出来てからは
斜めがけの財布とハンカチティッシュくらいしか入らないものに変わりました。
むしろ、荷物が多くなりそうなものなのに、両手が空いてお金さえあれば!みたいなすっかり男になっていました。
私が乙女を無くしたのは、
我が家の男達のせいです。
(責任転嫁も甚だしい(笑))
作者からの返信
ねむこさん、カバンをカスタマイズ?するっていうのは、その頃、それだけオシャレに敏感ってことだったんですが、わたしときたら、オシャレより本!で垢抜けないこと甚だしく(汗)
わたしも子供らが小さい頃は常に両手が空いているようにリュックでした(笑)
ふふふ、わたしの乙女を粉砕したのも、我が息子たちですよ〜
(もう責任転嫁しちゃう!)
同じ年代と思われます(笑)。
お湯で…っていうのは、確かに聞いたことあります。
そういえば、学生カバン、見なくなりましたね〜
私は中間派で、少しだけ縮めて、容量はそれなりに確保していました。
そのカバン、近所の方にお下がりでもらわれて行ったのですが、本当は、卒業したら返してほしかった。そんなこと言えないですけど。
大事に使ってもらえたのかなぁ。もう一度見たかったなぁ。
作者からの返信
おお!同年代なのですね!
ふふふ、みさえさんは中間派でしたか。
確かに少し容量を残しつつ、ほど良くスマートなオシャレさん、いたなぁ。
わたしのカバンはあまりの重量に悲鳴をあげながらも頑張ってくれていましたが、卒業時には役目を果たし終え・・・
そういえば、あのカバンどうしたかなぁ。
必要に駆られて出来上がる習慣。
つきのさんの鞄はとてもカッコイイと思います。
わたしの好きなバンドのヴォーカリストはノータイの白のワイシャツとシンプルなダークスーツの同じ服を何着も持っていて衣装はすべてそれです。
曰く、「流行ってる他のバンドのチェック、曲作り、バンド練習、音楽に集中したいので服選びに神経を使うのすらもどかしい」ということだそうです。
つきのさんの読書スタイルとその鞄。
ロックしててカッコイイです!(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロックだなんて言っていただくと、照れてしまいます。
ひたすら実用優先の結果なので。
でも、そんな風に言われたことないので嬉しいです(〃∀〃)ゞ