酸っぱいもの大好き
酸っぱいものが好きです。
だから果物も大好き。
葡萄、蜜柑、苺、林檎、檸檬、
柿やメロンなどの甘みの勝ったものは、子供の頃はあまり好まなかったけど(とにかく酸っぱいものが好きだった)大人になってからは、どれも好きですね。
果物が食べれなくなったら泣きます。
号泣ものです。
とはいえ、お高いものはなかなか口に入らないのですけども。
個人的にすごく不満なのが、夏を過ぎるとアイスからフルーツ系の氷とかが無くなること。
なんで寒くなってくると、酸っぱい系を引っ込めちゃうんでしょう。
わたしが買い占めますから、置いていて欲しい(願)
あと、酢の物とかも好きです。
それに、これは引かれちゃいそうですが、幼少の頃の伝説?で目を離すと梅干しの瓶(その頃、家で漬けていた)を抱え込み、リスの様に両頬を梅干しで膨らませてご満悦だったとか。
うーむ、さすがに今は両頬には入れませんが、変わらず梅も好きですねぇ。
そういえば、酸っぱいもの好きは美白にも効果あるそうですよ。
言われてみれば祖母も母も色白でした。
お陰でわたしも"色の白いは七難隠す"で随分助かってます(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます