応援コメント

もし、この後、遭難したら」への応援コメント

  • つきのさん
    すみません連打してます(爆)
    いや連打継続しますので…ごめんなさい

    私も祖母に面倒みてもらってたのもあるので、好き嫌いはほとんどありませんし、たぶんお魚も猫が食べたみたいに綺麗に食べれます(爆)

    祖母に感謝です

    唯一食べれないのはらっきょです
    酢の物なんかは好きなのにナゼだろうな笑

    作者からの返信

    あいるさん、ありがとうございます(*^^*)

    連打むしろ嬉しいです。感激です。((o(。>ω<。)o))

    同じですねぇ(❁*ᵕᴗᵕ )ウンウンわかります。
    わたしもあの頃は面倒臭いなあ、なんて思っていたことが、身についていたりして、今更ながらに祖母に感謝です。

    らっきょうはツーンとくる酢の匂いなのかな?
    でも酢の物お好きみたいだから、もしかしたら、強い独特のあの味が苦手なのかなぁ。好き嫌いは理屈じゃないですもんね。

  • 実際に痛みを感じないと、もののありがたみを感じるのは難しいですよね。
    腹をすかして眠れなかった人たちもいい経験になったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですね。

    豊富にものがある時はどうしてもそれが当たり前になってしまうけど、実際に足りないことを経験して痛みを知ると実感として刻み込まれる気がします。

    そういうことも時には必要なのかもしれないですね。


  • 編集済

    お父様も、それをきちんと理路整然と理解して実行するつきのさんもとても素晴らしいと思います。
    ウチの子供たちは・・・冷や汗が出ます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。お恥ずかしい(汗)
    そんな立派なものじゃなくて、多分食い意地張ってるだけのような気もしますが(汗)

    でも、確かにサバイバル術?としては役に立っている、かも、と
    思ったりはしてます(笑)

  • どこでも何でも食べられるのはうらやましいです。
    私はよその家庭でごちそうになる時、いつも苦手なものが入ってないかドキドキするので…。

    それと、うちもごはん粒残すのダメと言われ、それは守っていますが、
    お魚は今でもキレイに食べられません。

    鮭の皮を残した私に祖父が言ったのは
    「昔、魚たちが、いかに自分が美味しいかを自慢し合って、
    鮭は『俺の皮食ってみろ、うめぇから』って言ったんだよ」って話です。。。

    確かに、鮭のパリパリに焼けた皮だけは好きになりました(笑)。

    作者からの返信

    鮭の皮、好物です!

    おじいさまのお話、味があって昔話みたいで素敵ですね(笑)

    鮭の台詞が耳に再現されてほっこりしました(笑)

  • ふふふ…これも面白いですね!
    私の父も食事に厳しかったけど、好き嫌いは克服できませんでした。
    お父さんも、つきのさんもすごいですね!

    カレーライスですが、“味を変えるためにソースを掛ける”という手はなかったのかな…とふと思いました。

    作者からの返信

    鈴懸様

    実はカレーにソースをかけるというのは、わたしもよくするので、あればかけたと思うのですが、記憶にない所をみると置いてなかったのかなぁ。

    カレーの味?の印象と、完食して呆れられたのがあまりに強烈に残っていて他が抜け落ちているのかも(笑)