第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
こんばんは!Twitterのタグから来ました!
素敵な作品をありがとうございます!
読ませていただきました。
まだまだ子供の私には、あまりに大人すぎる文章の色気、気だるさにクラクラとしてしまいました。燃えるような不倫でもなく、冷めている旦那さんとの関係でもない、どちらも愛と少しの恋心と大人の余裕が混ざりあった感じがとてもディープで良かったです。
素敵な作品をありがとうございました!
Twitterのタグに反応ありがとうございます🙇♀️
作者からの返信
こんばんは。こちらこそ、最後まで読んでいただきましてありがとうございます!
作者自身はこんな大人な恋愛経験はありませんし、そもそも女心を理解しきれていないと思いますが(笑)、頑張って想像して書いたので、作品の世界観を咀嚼して下さってとても嬉しいです。
こちらこそ、星評価までいただきましてありがとうございます。
藤樫様の作品も恋愛モノのようで興味がありますので、時間を見つけて拝見できたらと思っています!
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
ここに出てくるのは、いい女といい男で、小粋で洒落たセンスのある会話である。
いい女は、いい男によって磨かれ、また、男も然りである。
不倫というのは、野暮である。
まるで、ヘミングウェイ。フランスの大人な男女を垣間見るようで、ドキドキしてしまった。
文章に作者のこだわりが見えるようで、丁寧で滑らか。非常に心地良い。
森瑤子の小説を追いかけるようにして読んだ昔を思い出して、しばしノスタルジックに浸った。
サンダルウッド様、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらも読んでいただき、たいへん嬉しいです。
もったいないお褒めの言葉をいただき、恐悦至極です。
けっこう前に、江國香織の不倫モノを立て続けに読んでいたときに影響されて書いた短編なので、洒落た感じで書こうとしていたなといま読み返すと思います(笑)
他の作品でも然りですが、読み心地の良い文章という点は一貫して心掛けているつもりなので、そのように感じていただけて嬉しいです。
ヘミングウェイも森瑤子も読んだことないので、オススメの作品などあればぜひ教えていただきたいですね。
こちらこそ、読了いただきありがとうございます。
編集済
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
自主企画の「福祉や介護を題材にしたり取り入れた話」を企画しました桁くとんと申します。
今回は私が初めて立てた自主企画に参加いただきありがとうございます。
サンダルウッド様の作品「ブレーキ」読ませていただきました。
筆致の巧みさで、淡々と風景、心情を描き、最後にまるで手を引っ張られてグイッと引き込まれるような急展開。
皆様書かれているような大人の恋愛ですね。
表現者の技量があれば、どんな題材でも引き込まれるものになるというのを思い知らされました。
良いお話をありがとうございました。
レビューは企画終了後につけさせていただこうと思っております。
ご参加いただき感謝しております。
作者からの返信
読了&コメントありがとうございます!
珍しい企画だなと思い、多少関連していると言えるかなと思い参加させて頂きました。
お褒め頂きありがとうございます。
表現が単調にならないよう、改稿作業を重ねました。こんな恋愛をしてみたかったものです(笑)
自主企画に参加されているほかの方の作品も、覗いてみようかと思います。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
興味深く拝読させたいただきました。
淡々と綴られる文章からやその場に適切な表現は作者の文章力の高さが窺わせられ、落ち着いた雰囲気の演出は素晴らしいと感じました。
大人の恋愛ものはあまり読まない私ですが、その雰囲気がとても良く伝わって来る小説だと思います。
とても面白く読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章を褒めてくださり、とても嬉しいです。
あまりはっちゃけた話は書けないので自然と落ち着いた内容になることが多いですが、物語の雰囲気が伝わってきたとの事で何よりでございます。星評価もいただき、ありがとうございました。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
おおー 「こうじゃなくちゃ」というラストに見事着地しましたね。
読み終わったあとで見るとキャッチコピーに違和感がありました。車椅子のブレーキは踏むブレーキじゃないので、たぶん心のブレーキも、踏むんじゃなくて、バチンととめるとか、そういう感じを想像してました。
作者からの返信
読了&コメントありがとうございます!
ラストはあっさりブレーキ外しました(笑)
キャッチコピー!まったく意識していませんでした。
これに関しては私の言葉ではなく実際にある歌詞からの引用なのでどうしようもないんですが、勝手に車椅子のブレーキとリンクさせたのは私なので、すいませんって感じですかね(笑)
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
ブレーキをかけずに至ったようですね。
文外で彼らが何を考えているのかを想像し、描写の潔さは事実を浮き彫りにしたと思います。
もっと読みたかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブレーキとは名ばかりで、アクセル全開のラストでした。
こういう話は書き慣れていないので何度も加筆、修正をして今に至りましたが、楽しんでいただけたようで幸いです。
この先を長編として書くだけの技量が無いのが口惜しいですが、こういった女性視点の作品もまた書けたらと思っています。ありがとうございました。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
最終話、予想以上に大胆で驚きました。
あっと言う間に決壊してしまいましたが、それも情熱のなせるわざ…
>車椅子のブレーキを外すときのように
ここ、ありきたりな表現とは一線を画した、非常にオリジナリティを感じました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
江國香織の不倫ものとか読んでいた時に書いたので、わりとあっさり羽目を外しましたね(笑)
あげて頂いた部分はこだわって書いたところなので、そう言ってもらえて嬉しいです。
星評価もいただきありがとうございました。
第5話「逢いたいから」への応援コメント
この小説に触発されて「恋」をものすごく久しぶりに聞いているのですが、いいアルバムですね…!!
「ブレーキ」、穏やかな切なさが揺蕩う、古内東子の魅力いっぱいの曲ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作を読んでわざわざアルバムを引っ張り出してくれた方はたぶん天上さんが初めてです。
いいアルバムなんですが、1曲目の「悲しいうわさ」と2曲目の「ブレーキ」のイントロが似てる気がして、ぼんやり聴いてると続けて同じ曲流れたのかと思うことがあります(私だけかもしれませんが 笑)。
第1話「知性的な所作」への応援コメント
わー!!サンダルウッドさんの女性視点!!
これは貴重です。大変興味を惹かれます。
柔らかく繊細な語り口が良いですね。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言われてみると、女性視点で書いたのは本作ぐらいかもしれません。女心がわからないので上手く書けているかわかりませんが、改稿を重ねて全体的に手厚い描写になったような気がします。
引き続き読んでいただけたら幸いです。
第3話「雨の土曜日」への応援コメント
少し難しめな感じで、大人が好む作品ですね。所々に、伏線のような物が感じられ、どうなるんだろう?と、先がとても気になる作品です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大人の恋愛模様、となっているかどうか自信がありませんが、先が気になったとのことで嬉しいです。大人向けに感じられるのは、文章が堅いからかもしれませんが(笑)
あと3話ありますので、またお暇なときにでもお越しいただければ幸いです。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
不倫という重いテーマなのに、爽やかな読後感を感じさせる文章力に脱帽です。
描写もとても丁寧で見習うところがたくさんあるなと大変勉強させて頂きました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメント&星評価ありがとうございます!
もったいない褒め言葉をいただき恐縮です。一文一文を丁寧に書くようにだけは意識していましたので、そう言っていただき嬉しいです。
『ボールの行方』のほうにもお越しくださり感謝です。また、気が向いた際にでもよろしくお願いいたします。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
TwitterのRTで来た月影うるかです。
不倫という行為に個人的に嫌悪感というか苦手意識がありましたがこの作品出ててくる不倫はなぜかそう感じることがなく、きっと感情や行動といったところの文章が豊かだからなのかと思いました。先の登場人物の未来が気になりますね。
このような素敵な作品を拝見することができてよかったです
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
ラストはサンダルウッドさんの小説だから、何も起こらないのかと思ったら、ブレーキかかってないじゃないですか(笑)
でも、他の方もコメントされているように、不倫なのにドロドロしていなくて読後感はとても良かったです。
江國香織さんの影響を受けていると書かれていましたが、先日、江國さんの「いくつもの週末」を読み終えたばかりなので、心理描写や文章の柔らかさなど、サンダルウッドさんの文章と似てるなぁと思いました。「いくつもの~」は、不倫ではなかったですが。
そういえば、文中に古内 東子さんの名前が出てきました。江國さんもお好きなようですね。
作者からの返信
読了頂きありがとうございます!
最後はちょっと羽目をはずしましたね(笑)
読後感が良かったと言って頂けてありがたいです。
影響を受けているだけであのような洗練された文章は書けませんが(笑)、真似とかオマージュ的な思考は創作においては大切ではないかなと感じましたね。そこからオリジナルな発想も生まれると思いますし。
江國香織さんの作品だと、『落下する夕方』というお話に東子さんの名前が出てきたと思いますが、それ以外にもあったんですか。知らなかったので、読んでみたいですね。
レビューも書いて頂きありがとうございます。
書いて頂いてなんですが、確かお菓子をすすめるシーンは主人公から古瀬さんへだったように思いますね(笑)
最初書いた時は駄作かなと感じたのですが、投稿したら結構多くの方に楽しんで頂けているようなのでありがたいことですね。
第5話「逢いたいから」への応援コメント
積極的ですね! 書き直されていると伺いましたが、この展開は気になります。
男も女もオシャレな感じがして、大人の恋愛ティストが満載じゃないですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋愛ものはあまり書かないので不慣れなところですが、結構好意的に見て頂けることが多くてありがたいです。
書き直すと言っても言いまわしとか描写を直すぐらいで展開そのものは変えないので、大差はないですね(笑)
次話がラストですが、あっさり終わります(笑)
第4話「一致する感情」への応援コメント
お、大人の会話だっ。お洒落な恋愛ドラマみたいです。二人とも、いい女といい男って感じがして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この短編は江國香織を読んでいた時にインスパイアされて書いたので、私としては珍しく恋愛色が強いですね(笑)
第3話「雨の土曜日」への応援コメント
日常を書いてあるだけですが、さりげない会話がゆったりとした雰囲気を醸し出していて、これから何か起こるのかな…と思ってしまうのですが、何も起こらないのがサンダルウッドさんの作風かなと思いつつ、また、次のページへゆきます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファンタジー的な凝った世界観のお話も他者の作品で読むのは良いのですが、やはり自分では何でもないような日常を描きたいという気持ちがありますね(ファンタジーとか書こうと思っても書けないってこともありますが)。
私の作品の傾向を踏まえて、いろいろと想像して頂き感謝です。
残り3話はまだ改稿ができていないのですが、めんどくさくていつになるかわからないので、もしお読みになるようでしたらいつでも続き読んで頂いて大丈夫です(笑)
第2話「他人の空気」への応援コメント
まさか、『蒲団』が出てくるとは(笑)
ジントニックをさらっと2杯とは、この主人公は飲み慣れてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
風梨さんに教えて頂いた『蒲団』のおかげで、語彙も小説ネタも色々と増えました(笑)
ジントニックとかは別にたいして強いカクテルじゃないですからね。まあ、一人でバーに入っちゃうあたりが慣れている感じですね。
編集済
第1話「知性的な所作」への応援コメント
これは、女性目線なんですね。ブレーキのかけ方にひかれるなんて、サンダルウッドさん、女心を分かってますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女性目線のお話はこれと濡れ髪しかないですが、難しいですね。やはり、同性のほうが書き慣れているので。
ブレーキの音については自分が現場で働く時に気を付けていることで、また気になる音でもあるので小説にしてみました。
改稿中の短編ですが、またお時間のある時に覗いて頂ければ幸いです。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
Twitterから来ました。
全体を通して大人びた雰囲気の作品で、すごい魅力的でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです。雰囲気大切ですよね。
Twitterでのフォローもありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
Twitterから来ました!
何だろう、不倫のお話なのにこの惹き付けられるような感じは……
文章の表現も美しく、ストーリー全体が上品に感じられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういった話、そもそも恋愛系の話は書き慣れていないのでこれで良かったのかという気持ちもありますが、丁寧な文章や表現の仕方などには意識して書いたつもりなので、そのように言って頂けて嬉しいです。
サクッと読める短編を多く投稿しておりますので、また機会がありましたらよろしくお願い致します。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
Twitterから来ました、星鶴鮎です( ̄∇ ̄)
不倫というテーマはどろどろな関係って感じがしてあまり得意ではなかったのですが、この作品は少し違くて、読み進めるうちに段々引き込まれていきました。
何というか、巧みな表現用法を使っていて、内容も現実性を帯びながら新たな世界を広げられる感覚を覚えました。不思議です。きっとそれくらい魅力のある作品ということなんだと思います。
とても面白かったです。
ありがとうごさいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
私自身こういうテーマで書くのは初めてだったので探り探りという感じでしたが、そのように感じていただけて嬉しいです。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。
編集済
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
いやあ、思わず一気読みしてしまいました。
細かく描かれる古瀬さんの描写が、凄く好きです。
古瀬さんと付き合いたい...(笑)
お話を短くまとめるのが苦手なので、少ない文字数の中で、一つのお話を完結させることが出来るのは尊敬します。
読者に考えさせるような終わり方も素晴らしい...
皆様しっかりとした感想を書いている中、私だけ乏しい語彙力ですみません。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全て読んで下さりありがたいです。
古瀬は、自分の理想も含めて描写しましたね。焦らず、落ち着いて他人の気持ちを汲み取れるような、そういう感じの人です。
こういう終え方にしたのは賛否両論あるところで、結局何も起きてないじゃないかという感想を貰ったこともあるのですが、おっしゃるように読者の想像に委ねられるような形にしたかったのでこのようにしました。共感いただけて嬉しいです。
Twitterの方でフォローさせていただきました。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
ツイッターより失礼します。
夫への不満はないと言いつつも古瀬さんに惹かれ、いつのまにか超えてはいけない一線を超えてしまう、そんな主人公の心情が丁寧に描写されていて面白かったです。
巧みな言い回しで人間の脆さを表現されていて、この世界にスッと入り込めました。
「不倫」という重いテーマにもかかわらず、あまり暗い雰囲気ではないのもまた良かったです。
とても面白かったです!ありがとうござました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
心情の描写を褒めていただき嬉しいです。
江國香織さんの小説が好きで、『がらくた』や『スイートリトルライズ』などの不倫系の話を読んでいたときに影響されて書いた短編です。
最後まで読み進めていただき感謝です。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
初めまして、Twitterから参りました、読ませていただきました。
普段、私はあまりにこういった人との関係を重きに置いたような作品を読まないので、非常に新鮮に感じて読むことが出来ました。
淡々としていてでも想像を膨らませることの出来る、そしてリアルのある文章作りがとても良かったと思います。
彼女の今後がどうなって行くのか、関係はどうなるのか、そういった気になる点をあえて最後まで描かず余韻を持たせたまま終わらせるこの物語にとても感心致しました、ありがとうございました。
作者からの返信
初めまして。読了&感想ありがとうございます!
私は基本的にこういう淡々とした話しか書けないのですが、新鮮に感じると言っていただけて嬉しいです。
リアリティは自分のなかでは大切にしている部分でもありますね。ゼロから想像する力がないということもあるのですが、実体験や見聞きした事などを取り入れながら書いています。
小説の終わり方はいろいろな形があるでしょうが、「だから何?」というようなよくわからない感じだったり、先が気になるような終わり方をするものが自分は好きなので、そういうふうに書いてみようと思いました。余韻を感じていただけてよかったです。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
全編読ませていただきました。
とても面白かったです。人物の感情の揺れや動きが丁寧に描写されていて、テーマの重さを感じる隙もなく上品な表現が多く見られました。
作品の雰囲気と言葉のチョイスがとても合っていて、読んでいて心地よかったです。
これからの登場人物たちがどうなっていくのか、非常に気になります。
これからも素敵な作品を生み出してください。
応援しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
全編読んで下さり感謝です。
描写や表現などの言葉選びにはそれなりにこだわりを持って書いているつもりなので、褒めていただき嬉しいです。
最後はこれで良かったかわかりませんが、登場人物に思いを馳せてもらえるのは、作者としてはありがたいことです。
応援ありがとうございます。また機会がありましたらよろしくお願いします。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
全て読ませて頂きました……私まだまだ子供だなって、思いました。大人の世界だぁ……
日常生活のふとした気付きを大切にしていると、こんなにも豊かな文章が書けるようになるんですね。夢を見て、夢に溺れているととても気分がいいですが、現実の方が疎かになるとやはり、自分勝手で中身のない文章になってしまいます。物書きとして致命的です。この小説を読んで私はそれに気付かされました。
余韻が残る……いい夢が見れそうです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全て読んで下さり感謝です。
そのようなお褒めの言葉をいただき恐縮ですが、とても嬉しいです。
自分はそこまで妄想豊かな方ではないので、なにかしら実体験的なものを交えて書いていますね。
100%想像で書ける方というのは凄いなと尊敬します。
他にもサクッと読めるような短編がたくさんあるので、また機会がありましたら覗いていただけると嬉しいですね。ありがとうございました。
第6話「遅すぎた認識」への応援コメント
心地良く、気怠く、ゆっくりと流れる大人の時間。
夜に一人でお酒を飲みながら読んでいると、作品世界に耽溺してしまいます。
素晴しい作品でした✨
作者からの返信
読了&コメントいただきありがとうございます!
女性視点の作品は書き慣れていないので難しかったですが、楽しんでいただけて嬉しいです。
色々考え事をしていて気持ちが落ちていた時に、ちょうどこちらのコメントをいただいて少し元気が出ました。
星評価もいただき、誠にありがとうございました。