応援コメント

第10話 卵泥棒」への応援コメント

  •  やましんは、前にも書いたかもしれませんが、強迫神経症があり、調子が悪い特は、お出かけ時のカギ閉めも、けっこうな、大事になる場合があります。

     まあ、儀式みたいなものです。


     それでも、カギ閉めたかどうか、心配で、職場で最後の退出者なんて時は、もうおっかなくて、大変でした。

     見に帰ったことも、一度や二度ではありません。

     しかし、この、卵事件は、不思議ですね。(勝手に事件にしてすみません。)

     孵化して、自分でおでかけするとも思えないですしねぇ。

     

     







    作者からの返信

    鍵のかけ忘れや火の不始末は一大事ですからね……

    とはいえ、強迫神経症となるとお辛いですよね……大丈夫と分かっていても不安になってしまうという。
    私はその点、うっかり屋さんなので、
    アイロンのコンセントいれっぱなし事件とか、
    朝一番乗りで出社して、警報のスイッチを解除する前に鍵を開けてしまい、警備員が駆け付けたりなど……
    まあ、危なかったり、ドジだったりすることを繰り返しています。無事だったのは本当に運が良かったからですね。

    卵が孵化してどこかへ歩いていく。そのイメージも可愛らしいですね。

    怖いイメージしかなかったので新鮮です。
    そういう見方もあるんだなあ。


  • 編集済

    もしかして、天使の分け前としてなくなったか、それとも、座敷わらしの仕業か、釈然としない話ですよね。
    いずれにせよ、頑張れ福ちゃん!
    暑い日か続きますが身体を大事に。
    次作、楽しみにしています。

    作者からの返信

    路傍の石さん

    天使の分け前、もしくは、座敷童ですか!

    可愛らしい考え方ですね。私は不気味な男(名探偵コナンの犯人みたいなやつ)の映像しか頭に浮かびませんでしたよ。

    そう考えると、卵が一個なくなっていた出来事も前向きに考えられますね。

    応援ありがとうございます。自作も頑張りたいと思います。

    路傍の石さんも暑中の中体調など崩さぬよう、お大事になさって下さい。