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2019年5月28日 00:28
いやあ、これは、たしかに、不思議だなぁ、と、思います。ときに、やましん、夜明けに、時々、亡くなった母に呼ばれることがあるんですが、そういうときは、ご近所の話し声とか、枕元のラジオの音も、ちゃんと、同時に聞こえていて、で、すぐ横に、母が来てるんですよお。ついて行くなあ!と、言われたりしますが、まあ、夢だとは思いますが………
作者からの返信
亡くなったお母さまが傍に……でも、ついて行くなあ!ってことは、まだ『あの世』に来ちゃいけないよってことですよね。きっと。夢うつつに聞こえることって、たまに驚くほどリアルに響きますよね。その中の何パーセントかは実際のものなのかもしれません。そういえば、エジソンは老年時代に幽霊との交信が出来る機械が作れないかと四苦八苦していたとか……? もし発明に成功していたら、現代は死者とお喋りするのが当たり前になっていたのかも?
2019年5月11日 17:32
読んでいて癖になるので続きを待っています
コメントありがとうございます。癖になる、と言って下さって嬉しいです。一週間~二週間に一回のペースで更新予定なのでよろしくお願いします。ただ、そこまで霊感体質、とういわけではないので、ネタ切れになるかも……。
いやあ、これは、たしかに、不思議だなぁ、と、思います。ときに、やましん、夜明けに、時々、亡くなった母に呼ばれることがあるんですが、そういうときは、ご近所の話し声とか、枕元のラジオの音も、ちゃんと、同時に聞こえていて、で、すぐ横に、母が来てるんですよお。ついて行くなあ!と、言われたりしますが、まあ、夢だとは思いますが………
作者からの返信
亡くなったお母さまが傍に……でも、ついて行くなあ!ってことは、まだ『あの世』に来ちゃいけないよってことですよね。きっと。
夢うつつに聞こえることって、たまに驚くほどリアルに響きますよね。その中の何パーセントかは実際のものなのかもしれません。そういえば、エジソンは老年時代に幽霊との交信が出来る機械が作れないかと四苦八苦していたとか……? もし発明に成功していたら、現代は死者とお喋りするのが当たり前になっていたのかも?