このエピソードを読む
2019年5月6日 23:15
サバゲーの人と軍人さん(もしくはそれに似た何か)が、重ね合わせの状態だったのかも知れません。シュレーディンガーの軍人さん。だとすると、それをサバゲーの人だと思い込む(認識する)のは、とても正しい行動であるということですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。重ね合わせの状態かあ……それは考えませんでしたね。開けてみるまではわからない、ブラックボックス。RPGとか、ゲームとかだったらそういう謎の存在に積極的に体当たり(ブラックボックスを開く)していけるんでしょうが、現実にはなかなか……自分もそんなチキンな行動は正解なのだと思っております。
2019年5月4日 19:22
新作、ありがとうございます。お久しぶりです。軍人さんは見たことないですね、、、。でも、ちらっと視界の端をかすめて行く人(?)みたいな感じで見えたり、「空耳だよね、、、。」的な体験がよくあります。サバゲ―の人、ですよね、、、。
コメントありがとうございます。ちらっと視界をかすめる人、いますよね。振り返ってみると居なかったり。空耳も、わかります。ただ、自分の場合は持病のせいなのか? そのへんが曖昧なのですが…公園の最寄りのバス停なので、サバゲーの人、という可能性も高いと思っています。
2019年5月1日 13:31
新作開始おめでとうございます❗む、これは………幼い時代、兵隊さんの服を着ていた人は、某上野駅や、郊外その他で見た記憶があるような…………。やましん、夜明けによく現実の部屋と異空間の部屋がクロスします。楽しみです。
コメントありがとうございます。やましんさんも見たことありますか。子供は異界のものや不思議なものを見やすい、と言いますがどうなんでしょうね。異世界の部屋……クロスしたその世界に取り残されないよう、ご注意を。
サバゲーの人と軍人さん(もしくはそれに似た何か)が、重ね合わせの状態だったのかも知れません。
シュレーディンガーの軍人さん。
だとすると、それをサバゲーの人だと思い込む(認識する)のは、とても正しい行動であるということですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
重ね合わせの状態かあ……それは考えませんでしたね。
開けてみるまではわからない、ブラックボックス。
RPGとか、ゲームとかだったらそういう謎の存在に積極的に体当たり(ブラックボックスを開く)していけるんでしょうが、現実にはなかなか……
自分もそんなチキンな行動は正解なのだと思っております。