応援コメント

第1話 バス停に佇む軍人さん」への応援コメント

  • サバゲーの人と軍人さん(もしくはそれに似た何か)が、重ね合わせの状態だったのかも知れません。
    シュレーディンガーの軍人さん。

    だとすると、それをサバゲーの人だと思い込む(認識する)のは、とても正しい行動であるということですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    重ね合わせの状態かあ……それは考えませんでしたね。

    開けてみるまではわからない、ブラックボックス。

    RPGとか、ゲームとかだったらそういう謎の存在に積極的に体当たり(ブラックボックスを開く)していけるんでしょうが、現実にはなかなか……

    自分もそんなチキンな行動は正解なのだと思っております。

  • 新作、ありがとうございます。
    お久しぶりです。
    軍人さんは見たことないですね、、、。
    でも、ちらっと視界の端をかすめて行く人(?)みたいな感じで見えたり、
    「空耳だよね、、、。」的な体験がよくあります。

    サバゲ―の人、ですよね、、、。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちらっと視界をかすめる人、いますよね。振り返ってみると居なかったり。

    空耳も、わかります。ただ、自分の場合は持病のせいなのか? そのへんが曖昧なのですが…

    公園の最寄りのバス停なので、サバゲーの人、という可能性も高いと思っています。

  • 新作開始おめでとうございます❗
    む、これは………
    幼い時代、兵隊さんの服を着ていた人は、某上野駅や、郊外その他で見た記憶があるような…………。
    やましん、夜明けによく現実の部屋と異空間の部屋がクロスします。
    楽しみです。

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やましんさんも見たことありますか。子供は異界のものや不思議なものを見やすい、と言いますがどうなんでしょうね。

    異世界の部屋……クロスしたその世界に取り残されないよう、ご注意を。