完結お疲れ様でした。
(*´꒳`*)
少年漫画が大好きな私には、すごく読み応えがありました
(*´ω`*)
最近は全然、少年漫画を読んでないのですが、なんだか懐かしかったです。
完結してしまった事を寂しく思ってしまいます。
楽しい時間をありがとうございました
(*´ー`*)
作者からの返信
やまくる実さま、最後までお付き合いくださりありがとうございます。
今の少年漫画、何が流行っているのかわかりません。
僕の世代だと、宮下あきら、車田正美、小林まこと、藤田和日郎、等に夢中になりました。
最近だと弱虫ペダル、バチバチが面白かったです。
現在、新作に取り組んでいます。
その為、ヨムの方が遅れております。
やまくる実さまの作品も一気に読まず、少しずつ拝読しています。
それと夜寝る前にやまくる実さまの詩を読むと心がポカポカとあたたかくなるのがわかります。
コロナでギスギスした世の中に疲れた時に癒されます。
言葉の力は言葉を発する人のチカラでもあります。
いつも素敵で優しい詩、ただ感謝です。
完結おつかれ様です!
最後の登場人物紹介「南郷尚志」を読んで、改めて、自身の体験をここまで、読者に楽しく伝えられる作品は素晴らしいと感じました(*^_^*)
波里久様、これからも応援してます!
作者からの返信
*akari*様、応援コメントをありがとうございます。
自分の体験をネタに小説化すればいいのだから楽勝、だと思ってましたが大きな間違いでした。
ただの思い出日記にせず、物語としての体裁を整えたつもりですが自分でその成果ははいまいちわかりません。
なので楽しいと評価をいただき、嬉しく思っています。
また、*akari*様の『終焉の刻 〜世界の終わりに神の恋を捧ぐ〜』も楽しみにしています。
どうか無理せずにマイペースで連載を続けて下さい。
それではまたよろしくお願いします。
がんばれ!! 俺たちの戦いはこれからだぜぇぇぇぇえああああッ!!
完結おつかれさまでごんす!
作者からの返信
色々あったけど、戦いはまだまだ続きます。
最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました!!
執筆お疲れ様でした‼
ある意味自身のおはなしをここまで書き上げる力量称賛致します。
作者からの返信
響ぴあの様、早々と星をいただきしかも最後まで付き合ってくださりありがとうございます。
武道をやっている人間の間で広く読まれている小説があります。
それが井上靖の『北の海』です。
井上靖の分身ともいえる主人公の洪作が受験に失敗して柔道の稽古ばかりする夏を描いた物語。
特に事件は起きないけど、日常や登場人物がとにかく面白いのです。
僕は中学生の時に友人からこの小説を借りて読み、文学って面白いな、と思いました。
自分も就職浪人になって腹減らしのような武術稽古に明け暮れていた時、蒼天会でこの本が回し読みされていました。
自分の好きな本が話題になるのはとても嬉しいものです。
その時、僕自身も洪作と同じじゃないか、と気づきました。
まさか自分が小説の主人公と同じ人生を歩むとは。
なのでこれは波里久版『北の海』です。
お手本があるとはいえ、少しでも井上靖に近づけたらと思いながら書きました。
それでも褒めてくださって僕の顔はニヤケ顔です。
最後までありがとうございました。
武術の世界には、ハチャメチャで愉快な方々がたくさんおられるのですなあ。
未知の世界に触れて、オラわくわくが止まらねえぞ! って感じになりました。
これはフィクションなのですよね、ははは。だから道端で私闘をおっぱじめても、なんの問題も無いのですわよねおっぱいいい!
作者からの返信
煎田佳月子さま、お久しぶりです。
そうです! とても鋭いご指摘です。
完全なるフィクションです。
あの方が右翼だとか、あの税理士が粉飾決算をしたとか、柔道の黒帯が金で買えるとか、道場破りが跋扈しているとか、狐憑きから狐を祓う魔斬りの剣だとか、柔道の乱取り中に乳首責めされたとか。
あるわけがありません。
強調してもし過ぎることがないほどフィクションです。
ただ事実や僕の体験を多少は下敷きにしました。
その事実とフィクションの割合だけは答えられません。
スミマセン。
そして最後のさり気なく書いてあった『おっぱいいい!』の叫び。
たしかに僕の心に響きました。
どうも一気に読んでくださったようで驚きました。
しかも星と応援のコメント、ただただ嬉しいです。
また近い内に遊びに伺います。
本当にありがとうございました。
才川先生すごいですね。YouTubeに動画もあるのですか!
そして道場破りの二人はメッタンメッタンのギッタンギッタンに。
> ・そして南郷尚志なみさとひさし
鍼灸接骨院を開業するも経営破綻。
現在、カクヨムコン5で読者選考を突破するべく武張っている真っ最中。
ここがいいですね。最後は主人公。そしてそれは波里久さん。
フィクションでありながらも波里久さんの青春を色濃く反映していて、とてもユニークな作品だと思いました。完結、お疲れ様でした! カクヨムコンでのご武運を祈ります!
作者からの返信
オレンジ11様、この度は星と応援メッセージをありがとうございます。
祈っていただいたのでカクヨムコンも通りそうな気がします。
才川先生、久しぶりに動画を見ました。外国人の弟子相手に技をかけていました。
より精妙に、より人間離れした術になっていました。
道場破りをした二人組はそれなりに名が通った人たちでしたが、僕の知り合いの知り合いが仇をとってくれた、と聞きました。
世界は狭いです。
最後の最後は僕の分身でもある南郷尚志で締めることにしました。
それとご指摘の通り、この作品はあくまでもフィクションです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
才川さんが……さらっとすごい。
嘘みたいなのに実話なんですよ、というのが本作の強みですよね。
まさに波里久さんにしか書けない作品、素晴らしかったです。
コンテスト、お互いいい結果が出るといいですね。お疲れ様です!!
作者からの返信
もしこの拙作で人気投票をやったらぶっちぎりでトップが才川さんになりそうです。
実話なので、ところどころ変えた部分も。
クレームが来ないようにあくまでもフィクションの体です。
本当は書きたかったけどヤバすぎて書けない話もいくつかありました。
そんな話に限って面白いのだから困ります。
竹神さまに影響されてカクヨムコンに急遽参戦しました。
僕の武術人生を皆さまに知ってもらえたのでどんな結果でも悔いはありません。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
完結おめでとうございます。
色々かかわった人たちが自分と別れ、違うところでそれぞれ生きて変わっていく。
当たり前のことですが、少し切ないですね。
私が全く知らない分野の世界を、波里久さんならではの軽快な文体で楽しませていただきました。
お疲れ様です。
作者からの返信
いつまでもあると思っていた団体や会もいつか無くなったり追い出されたり。
中にはまだ付き合いのある方もいます。
山形さんからは忘れた頃に電話がかかってきて、「日曜にいつもの公園でやっているから来ないか」なんて言われたりします。
自分の経験してきたことに興味を持ってくれるか不安でしたが杞憂だったようです。
でも本当に疲れました。
応援コメントをありがとうございました。
あとがきも最高でした!
登場人物の中で、脳梗塞がお二人も……時の流れを感じます。
どうか全快されますように。
才川さんのファンなので……どんな世界のトップになられているのか気になりまくりです。どうかこれからもお元気でいてください。
そして、尚志(波里久さん)!
カクヨムコンテスト、読者選考を突破し、その先の受賞へと飛躍されることを心から祈っております。
こんなに素敵な武張った物語、もっともっと多くの人の読んでもらいたいです。
改めまして、長編の執筆お疲れ様でした!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
脳梗塞のうちの一人、葛西さんは腎臓を摘出した後もタバコをスパスパやっていたのである意味自業自得だったのかも。
脳梗塞のもう一人、堀内さんとは今でも年賀状のやり取りをしています。
才川先生については話したいことがたくさんあります。
You Tubeに動画があると聞いて見てみました。
外国人の弟子たちに合気をかけていました。
でも、ちょっと言えません。
申し訳ございません。
カクヨムにおいて選ばれた事は一回もありません。
でも今は拙作でも何かを感じてくださる方がいるので満足です。
あたたかい応援コメントに疲れが吹き飛びました。
完結おめでとうございます!
大岩先生の通夜で、じわりときました……
伊勢さんとの取っ組み合い、懐かしいですね。
昔の仲間って不思議なもので、何年も会っていなくても顔を合わせた瞬間に当時の感じに戻るんですよね。
才川さんがどんなことをしているのか気になります。
波里さんの私小説的な本作、普段触れることのないいろいろな武道のお話が聞けて、とても興味深かったです。
また、青春時代の情熱を随所に感じられ、すごく充実した日々を過ごしてこられたんだと思いました。
人生の宝物ですね。
毎回の更新が楽しみでした。面白かったです!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
久しぶりに会うとあの時の気持、あの時の関係にすぐ戻れます。
才川先生、実はyoutubeに動画があります。
外国人の弟子相手に合気をかけてました。
でもそれは教えられません。ゴメンナサイ!
僕自身はどちらかと言うと冷めた人間だと思っていましたが、こうやってまとめると僕にも情熱があったようです。
応援コメントにいつも励まされました。
ありがとうございました。
完結、おめでとうございます。
みな、それぞれの路を歩んで行かれているんですね。
なんか、時の流れを感じてしまいます……。
そこが、この物語のリアリティですよね。
読者選考突破。
願っています!
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございます。
永遠だと思っていた関係も自然と切れてしまうようです。
後、ここには書けないことも沢山ありましたが書かなくて正解だったような気がします。
僕はカクヨム関係で選ばれた事は全く無いので、なにか爪跡を残したいです。
今回、自分の武歴を小説化して改めて色々やっていたんだな、と思いました。
カクヨムコンは大変でしたが参加して良かったです。
ありがとうございました。
とても勉強になりました。
それから、いくつになっても学ぶことをやめない主人公に共感を覚えました。
意拳の説明が特に参考になったので、また読みにきます。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、そして星までいただきありがとうございます。
作中に登場した才川のモデルになった方は長嶺先生から松林流の沖縄唐手を習っていました。
色々と沖縄唐手の話も聞きました。
一番印象に残っているのが「剛柔流は強いけど早死する」という言葉です。
昔の話なので今の剛柔流とは関係ないと思います。
意拳は澤井健一氏によって日本で太気拳となりました。
極真の選手が太気拳を習うのは珍しくありません。
空手と意拳、お互い相性がいいのかもしれません。
武道をやめてから結構経ちました。
記憶を頼りにマイナーな武術を何とか書きました。
役立ててくれれば嬉しいです。
改めてありがとうございました。