応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 四二 託言への応援コメント

    別千千行を敵にまわすとは、こういうことなのだ。
    この一文がここに来て、出てくるとは!

    読んでいてニヤリとしちゃいました(^^)

  • 一〇 凍罪への応援コメント

    『天が惹かれるほどの大罪』センスが光るレトリック……。
    (うっとり……)
    (#^.^#)

  • 〇八 位階への応援コメント

    従二位って征夷大将軍の事でしたっけ……?

    す、すごーっ! ((゚□゚;))

  • 〇七 軍人への応援コメント

    囁、いかさま教わってたんだ。
    (*^^*)

  • 〇六 誤認への応援コメント

    囁、すごーっ! カックイイ!

    咎言凄い……! 

    しかも囁が多重能力者だったとは……!
    ( ≧∀≦)ノ

    『道理がねじ曲がる。もっともあってはならないことが正しくなる』

    このセリフ、メチャクチャカッコいい! 

    ……グッときました!

  • 〇五 頭目への応援コメント

    思い出せない罪……!?

    そして、『撃っていいよ』とは……!?

  • 〇四 賽子への応援コメント

    流石プロのお方……難読な漢字をすらすら……
    (私ではルビがなければ読めない程(^_^;))

    であるのに、読みやすく、引き込まれる……!

  • 〇三 塵埃への応援コメント

    瓊矛……!? なんか、カッコいい……!
    言葉選びの一挙手一投足が素晴らしい。
    (うっとり……)

  • 〇二 雪駄への応援コメント

    地の文が上手すぎるぅ~
    ( ≧∀≦)ノ

    私もこういう風に書けるようになりたいです……。

  • 〇一 玉菜への応援コメント

    大和な言葉選びが美しい……
    (うっとり……)

  • 三二 鬼神への応援コメント

    ココの「委細承知」に毎回やられてしまいます。

    大切な叔父を撃てと指示した澄の覚悟と、全てを理解した上で「他の人間には分からなくていい」と思う訂。
    この二人の強さに何度も痺れるのです。

    読むのが三度目となる今回特に印象的だったのが
    ・澄の聡明さが喜ばしく「大笑いしたい」気分の訂
    ・鬼が天国に行くのが「おかしくてたまらない」澄

    壮絶なやり取りにも関わらず二人とも笑っている。
    本当に強くて美しい生き方だと感じました。

    作者からの返信

    2回も読んでくださって、そのうえまた再読してくださっているのですね! ありがとうございます!!
    続編があるのに更新が止まっていることは……その……すみません……。

    裏話になりますが、この一連のシーン、澄と訂のふたりの流れや戦の展開ですが、書いていた時、ここで執筆が一度止まっているんです。
    澄と訂が僕の予想を遙かに超えて、壮絶で魅力的なシーンを生み出してくれたわけですが、それを書くための筆力でいうと、足りていなかったんです。だからうまく書ききれなくて。
    いったん咎こと(略称)の執筆を止め、別な作品になりますが、『時雨心地がぬぐえない』の「『雪映りの雪』より抜粋」というシーンを書き、自身のレベルアップをはかって後に、改めてこの一連のシーンに挑んで書き上げたものが、今の形です。

    澄と訂の関係性は、壮烈かつ鮮麗で、力強いものであると思いますが、(鬼という表現とは反しますが)ある種の人間味があることが、よりそれを際立たせるのかな、と思います。
    苛烈な戦場にありながら、共に“笑い”という感情を抱いていることもまた、その一端なのでしょう。

    コメントありがとうございました!

  • 端書への応援コメント

    どうも! 巴です。(*^^*) 再びお邪魔します……!
    やっぱり、カッコいい! 
    力を持つ言葉。大罪の証たる言葉。
    命を持つ言葉。
    咎言とは一体……!? 
    ワクワクします……! ( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    返信遅くなりました。
    かっこいいと言っていただけて嬉しいです。知恵を絞って書いたので。
    一巻から読んでいただいてありがとうございます。
    期待を裏切らない出来になっていると思いますので(たぶん)、楽しく続きを読んでいただけたらいいなと思います。

  • 終局 上下への応援コメント

     完結おめでとうございます。
     個性の光る素敵な和風ファンタジーでした。
     楽しませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    お言葉、ありがとうございます。
    “光る”と言っていただけたこと、感謝します。
    僕は誰かに楽しんで欲しいとの思いが強く、それが実現した今を、誇らしいとも思いますし、何より、望み通りになって嬉しいです。
    これからもまた、皆さんに何か楽しさを提供できる自分でありたいと思います。

  • 四四 御前への応援コメント

     追い付きました……
     魅力溢れる設定とキャラクター達に心奪われました。
     もっと評価されるべき作品だと思います。
     応援しております、頑張ってください!

    作者からの返信

    通読していただけて嬉しいです。ありがとうございます。
    魅力あると言っていただけたことも嬉しいですし、今後の励みになります。
    評価はどうなんでしょう、昔から、なかなか手が届かないところでもあります。まずは読んで頂いている方ひとりひとりに目を向けて、進んでいきたいかなと思います。
    残りは長くないですが、最後までお付き合いいただけるよう、気を抜かずに面白くしていきますね。