第12話 お金もほしいんだけど……

 一言前置きをします。

 新たな取り組みには反対しませんし、もし運営側として何らかのお金が必要であり広告を導入するのであれば喜んで賛成しますし、協力します。


 しかし、もし「web小説をカク・ヨム人のための環境作り」であればお金の前にすることがあるのではないでしょうか。

 ここで述べた見やすいスタイル、探しやすい機能、書きやすい環境、ユーザー同士が繋がりやすいコミュニティーなどの作成、などなど。


 そして本気で小説家を目指してそれで飯を食おうと思っている人にとっては、まずは少しでも収入を得られるのはありがたいことかも知れない。しかし、仕事、主婦業をしながら、でも小説が好き。できれば良い話を書いて腕を磨きたい、そんなユーザーにとっては一番の喜びは「読んでもらえること」なのではないでしょうか。

 そして「読んでもらう」ために、すこしでも魅力的な作品を作れるようになること、なのではないでしょうか。

 

 少なくとも私は中途半場なお金をもらうくらいだったら、KACのようなイベントで編集部賞をもらった方が嬉しいです。もしくは講評をもらって、少しでも良い作品を書けるようになれた方がずっと良いです。


 なので、自主企画ならぬ、運営部様による月例の公式企画「ミニカクヨムコンテスト」などをここでもう一度強く提案致します。

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