第13話 終わりに

 ここまで深夜にぶっ通しでとりあえず殴り書きました。

 私の知識不足で誤った内容もあるかもしれません。また、その問題はこうすれば解決出来るよ、といったことがあれば是非教えて欲しいです。もしくは何らかのもっと良い案などあれば遠慮なくいただけたらと思います。


 今後も少しでも多くの人の喜びがここから生まれることを願ってやみません。

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


 もう一度書きます。

「要望を送る」

https://kakuyomu.jp/site_feedback?location=%2Fhelp%2F


【カクヨムへの要望】

1 小説一覧の表示方法の改善

 ・ソート機能の導入

 ・「おススメ」機能の導入

2 冊子機能の導入

3 自主企画のソート機能の導入

4 メッセージ機能の導入

5 フォローユーザーの自分用説明メモ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る