応援コメント

第11話 この話、本当にこの人の?」への応援コメント

  • 盗作問題はいつの世も常に背中合わせで存在する不可避な問題ですね。日本画がヨーロッパの作品に盗用された話は今の情報網で明らかになった事実です。

    前にプロの写真家が、盗作の写真で写真集を出版して問題になったことがあります。写真は一部加工がなされていました。左右反転とか。トリミングとか。

    また、一方で、これは私の経験ですが、同じアイデアの作品が知らないところで同時期に生まれることもあります。

    そうなると、お互い盗作ではないのにお金が絡むと盗作だと攻撃しあうかもしれない。

    難しいですね。

    作者からの返信

    そうなんですよね、盗作問題は常につきまといます。
    最終的にはお互いの納得のいく上でのやり取りであれば、よし、とする考えもあるでしょうが、できるだけ禍根を残さない形でやりとりができればいいな、と考えています。

  • 盗作問題←お金が絡むと確かにでてきそうですね

    作者からの返信

    お金がかかると何があるかわかりませんからね。
    KACの図書券ですら、かなりアカウントなどで色々あったみたいですからね。
    結局はメルカリみたいなポイント制(実際にお金に替えられるかどうかはわかりませんが)に落ち着くんじゃないかと勝手に思っています。

  • 最初から読み返していて気がついたことがありました。「メッセージ機能」と「恩返し問題」は繋がっていて、運営としてはユーザー間の密なやり取りを、実は望んで無いのではないか?という懸念です。

    作者からの返信

    なるほどですね、ユーザー同士の外部から見えないやりとりは批判的な意見もあるようです。
    誹謗中傷などやりたい放題ですからね。
    そういった意味ではオープンなやり取りの方が安全なのかもしれません。

  • おお、こちらでのご紹介でしたか。ありがとうございました。

    盗作問題は難しいですよね。
    私は盗作にあったことはないんですが、アメリカのサイトで勝手に翻訳されてたってことはありました。直接連絡を取ってみたら悪意は無さそうだったので、そのまま許諾しましたけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんなことがあったんですか! 自分の知らないところで自分の作品がどう扱われているか、確認する術はありませんからね。アメリカのサイトで翻訳されているって、すごいですね!
    クラウドファンディングは本当に面白い企画ですよね、このあたりまでカクヨムさんが取り入れてくださったら本物なんですけどね。