応援コメント

第10話 新たな取り組みについて」への応援コメント


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    そうですね。私もサービスがタダというのはあまり賛成しない方です。
    そして、サービスの運営対価をどこからどうやって得るのかというのはデリケートな問題です。

    ユーザーに一番負担がないのが広告収入ですね。

    最初に無料サービスを提供した場合、ユーザーからの料金徴収というのはハードルが高いですね。特に類似のサービスがたくさんある場合。

    作者からの返信

    そうですよね、広告収入というのは致し方ない、というよりやるべきなのかもしれません。ユーザーからの徴収となるのはたとえ少ない金額でもかなりハードルが高いですよね。特にユーザーが学生など未成年を含めれば、かなりそのハードルは高くなると思われます。10月上旬から新たな仕組みがスタートするらしいので、それがどうなるか見てみたいですね。