第2話 小説一覧の表示方法の改善

 現在作者を選択すると、作者のホーム画面が表示される。

 プロフィール、近況ノートの下に、小説一覧が現れるあれだ。

 この小説一覧は、タイトルやキャッチコピーなど、計12作品が表示される。

 一目で小説一覧を目にすることが出来て、好きな作品を選べる。正直このスタイルはかなりレベルが高いと思っている。ここに不満はない。

 作品を3、4個にしぼってしっかり書かれている方は、美しくまとまっており、ホーム画面としては文句もないだろう。


 しかし、12作品以上あるユーザーにとっては、かなり問題がある。

 それ以上は表示されないからだ。

 もちろん、「もっと見る○◯」ボタンくらい知っている。


 しかし押せない……いや押したくないのだ。その先にある恐怖を思うと……。分かった、仕方ない。いつまでもこうしてはいられない、勇気をだしてクリックしてみよう。

 これをクリックするとどうなるか、知っているだろう、あなただって。

 ほらっ! あの縦の一覧……恐怖の一覧が、ザァァァァァァァァァーーーーーーーーっと出てくるのだ。


 恐ろしい——この瞬間一気に小説達は醜く……いや、見にくくなる。何が何だかわからなくなる。下にスクロールしていくうちに、どこまであるのかもわからない、何がどうあるのかわからない、まさにタイトル地獄へと迷い込んでしまうのだ。


 そんな地獄を改善する簡単な方法がある。

 迷える人々に舞い降りた天からの蜘蛛の糸。それはソート機能である。

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