応援コメント

二章 擬態する殺人 2—1」への応援コメント

  • 僕のまわりには端正な人が多いので、ちょっと衝撃だった。

    ↑このことに衝撃だった。
    そっか…この作品は、
    美形パラダイスとして読むものだったんだ!
    (今さら何を言い出すんだと…すみません)

  • ゲタを飲み込むのに失敗したフレンチブルドッグが頭から離れなくて、暇さえあれば妄想するようになりました。

    作者からの返信

    僕の話って美形しか登場しないので、なかなか珍しいですよねw