応援コメント

私は誰の幸せにも役立てなかった。」への応援コメント

  • 正気と狂気の狭間、その薄氷の上を歩く感じ。それが全体にわたって絶妙な塩梅で、読んでいてのめり込みました。文章のリズム感も美しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    なんと…そのように言って頂けて、感無量です!

    鹽夜亮様の文章に強く惹かれ、カクヨム、Twitterの方フォローさせて頂きました。こちらからしたにもかかわらず挨拶もせず、申し訳ありません…
    どうぞ、よろしくお願い致しますm(_ _)m