エピソード4後半の前に!外伝!アディショナルパート!「非オタの彼女たちが僕の持っているラノベに興味津々なんだが・・・・・・」

※注意!

これは筆者が某ファン〇ジア文庫の新人賞に送るために深夜のテンションでウッキウキで書いたものを少しだけ改稿したもの、本編とはあまり関係のない章です。(ちなみに結果は一次落ちでした・・・)

具体的には、選考委員の読み手の方が読むことを想定して書かれたもの・・・なのかと思えば、もし新人賞をとったら・・・という仮定で一巻発売後を想定して書いてあったりと割とブレブレです。

「そんなんだから一次選考で落ちたんだろ。」とかつっこんではいけない・・・

いけないです!いけないったらいけないのです!

・・・とにかくいままでの章とは独立したものとして考えてくださいっ!

内容について触れますと前半はこの作品の今後の展開について少し触れてあったり、筆者が読者として読んだときに分かりにくいと思ったことについて触れたりしているものでいわば「次回予告」プラス「質問コーナー」みたいなものです。

そして後半は僕がプロのライトノベル作家を目指そうと思ったきっかけとなった作品・・・ファン〇ジア文庫の某作家さんの某作品について「みたきゃら」のキャラたちが語っているというものです。

・・・まあ、簡単に言うと「ファンレター」です。

というわけで「みたきゃら」要素薄目な章なのでそのことをあらかじめご了承ください。よろしくお願いします。

前置きが長くなりましたが少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

それではアディショナルパートの始まりです・・・



え、まだ続くの!?続くんです!アディショナルパートがあるんです!



アディショナルパート、それは本編の並行世界にいる千尋達のSDキャラクターたちが織り成す本弁とは全く関係ない摩訶不思議な物語である。

アディショナルパートの千尋達は本編の千尋たちの様子をはるか彼方から見守っており、本編への干渉は一切不可能だが本編の大まかな展開はもちろん、細かな動きまですべて把握している。

さらにいうと「キャラクター」だとか「読者」だとか「作者」だとかそういった枠組みや次元さえも超越した存在である。


・・・小難しいことを語ったが要は「深く考えずに楽しんでほしい!」ということである。

「グラ●ル」の「ぐ●ぶるっ!」の世界線のようなものだと思ってほしい・・・







「はいっ、というわけで「みたきゃら」本編第一巻無事終了しました~」

「「「ぱちぱちぱち~」」」

「いやっ、なんで拍手の音、声に出してるの!?というか第一巻って何!?いつ発売したの!?」

「・・・ちひろ、いまのぼくたちは「あでぃしょなるぱーと」のぼくたち。こむずかしいはなしや、せいごうせいのつっこみはなし・・・いっかんていうのは「べんぎじょう」・・・」

「う、うん。そうだね鈴瀬さん。考えるのをやめるよ・・・」

「いや~それにしても面白かったですね第一巻!未来たち、大活躍でしたね!」

「ええそうね。特に鈴瀬さんの告白シーンは胸アツだったわ。」

「はいっ、あそこ読むとお兄ちゃんと千紘さんの過去話が気になりますね!」

「やー、それについてはいろいろあった。しょうさいは5かんぐらいであきらかになったりするかもしれない・・・」

「引っ張るね!というか5巻って何!?何の話!?」

「ちひろ、さっきもいったけど、ここは「あでぃしょなるぱーと」。ゆえにほんぺんとはいっさいかんけいないから「めた」てきなはなしや「きゃらほうかい」もゆるされる・・・たとえば・・・「ぼく」のよびかたを、「わたし」にしたり、いちいちひらがなでかいているぶんしょうを・・・急に漢字に変えたりしても許されるの!というわけで千尋くん、久しぶり!」

「なんかいろいろネタバレ含んでいる気がするんですけど大丈夫なんですかね!?」

「大丈夫よ!繰り返すけどここは「アディショナルパート」!ここでどれだけネタバレしても本編のわたしたちはここであったことを一切知らないわ!」

「本編の僕たちは知らなくても「読者」の皆さんは記憶に残る訳でしょ!」

「その点についてはあれよ!ここであったことは予告なく変更になることもあるから必ずしもネタバレになったりしないのよ!」

「うーん、なるほど。しかし「作者」は何でこんなパート付けたの?本編そこそこきれいに終わってるのにどう考えても蛇足だよね!」

「あー、それについてはですね・・・ゆずから話します・・・」

「ゆず、何か知っているの?」

「はい、「作者」曰くなんてことないくだらない話を通してゆずたち「キャラ」の「アディショナル」な魅力を知ってもらおうということらしいです!決して「締め切り直前なのに規定枚数に足りないからページ埋めるために追加した」とか「過去の新人賞ページのファン●ジア文庫編集長コメントに、「悪目立ちでもいいから個性を出してほしい」って書いてあったから個性を出すために一か八かやってみた」とかいうことではないらしいです!」

「・・・そうだよね。仮にもプロ目指してるのにそんな理由で大切な応募作品に蛇足追加する「作者」なんているわけないよね。」

・・・い、いるわけないのである。

「とっ、とにかくですね、ゆずが聞いている話は以上です!そう言えって匿名の手紙が来ていました!」

「なんでその人はよりによってゆずに手紙送ったんだろうね・・・未来ちゃんあたりに送っておけば良かったのに・・・」

「未来なら・・・その手紙で送り主をゆすってお金を援助してもらうのです♪」

「本編に増して未来ちゃんがドSになってるよ!というかもうそれ犯罪だよ!」

「千尋君、私からも話があるわ。」

「何ですか沙雪先輩?」

「本編の千尋君はなんで鈴瀬さんとの幼い時の記憶がないのかしら?」

「いきなり物語の核心を突く質問!?」

「こんなコーナーをやってたり記憶喪失の設定を引っ張ってたりすると・・・「読者」の皆さんの中には「この作品、普通のラブコメに見せかけて実は異世界ものだったりするんじゃ・・・」って不安に思う人もいると思うわ・・・」

「あっその点については大丈夫らしいです。別に僕の記憶ないのもそんな思い理由じゃないし、ましてや突然異世界に転生するなんてこともないらしいって匿名の手紙が来ていました!」

「そう・・・それなら安心ね。・・・でも個人的にはこのメンバーで異世界ものをやってるなんて言うのもちょっと見てみたかったりするのだけれど・・・」

「やー、さゆき・・・そういうことなら「作者」にあつりょくをかけてどこかのたいみんぐでほんぺんのぼくたちがTRPGでもやるはなしをかくようにしむけておく・・・」

「キャラ戻ったんだね鈴瀬さん!」

「・・・やっぱり、よみにくいっていわれそうだからいつでも「かんじ」つかえるむかしのぼくにしておく・・・というわけで話を続けましょ、千尋くん!」

「これまたずいぶんと「メタい」話だね!というかやっぱり気にしてたんだ読みにくいっていうの!?」

「未来がきいた話によると一応「作者」さんとやらも鈴瀬先輩のセリフには気を使っていたみたいで・・・一文が長くなりすぎないようにしたり、句読点を入れることで少しでも読みやすくしたりするようにはしていたみたいですが・・・やっぱり、読みにくいものは読みにくいです♪「作者」さん、無能なのです♪」

「まあ、こんな蛇足つけちゃうぐらいだからね・・・優秀とは言えないかもね・・・」

「お話を楽しむのもいいですが、皆さん!そろそろ本題に入りますしょう!」

「あっ、そうでした!未来としたことが忘れるところでした!」

「霞さん、思い出させてくれてありがとう。私も忘れていたわ。」

「やー、ぼくも・・・じゃなくて、わたしも忘れてたよ!ありがとうゆずちゃん!」

「えっ・・・なに、本題って・・・僕聞いていないんだけれど・・・」

「あー、お兄ちゃんには直前に知らせるようにとも通達がありましたからね・・・」

「何でも「そっちの方が反応が面白い」からだそうです♪未来もそう思います♪」

「え・・・何その不穏な理由・・・嫌な予感しかしないんだけれど・・・」

「それでですね、本題っていうのは・・・」

「本題っていうのは・・・?」

「お兄ちゃんが持ってるラノベの感想をゆずたちみんなで言い合いっこしましょうってことです!」

「はっ?」

「つまりね千尋君、千尋君が持っているラノベを私たちは読ませてもらったの。」

「いつの間に!?」

「どうやって?とかそういう細かい話は無しですよ、先輩♪だってここはアディショナルパートなのですから♪」

「やー、千尋の持ってるラノベ、ばっちり読ませてもらった。面白かった・・・」

「鈴瀬さんキャラ混じってるよ!?」

「やー、やっぱり今の僕の方がいいかと思ったから・・・ハイブリッドで行くことにした・・・本編でも時々なってた・・・」

「うん、もうつっこまないよ・・・」

「それでですねお兄ちゃん!記念すべき第一回ではこちらの作品を紹介したいと思いますっ!」

「えーと何々・・・「非オタの●女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが・・・・・・」

滝● 慧先生の作品だね!僕大ファンで・・・ってストーップまずいですよゆずさん!」

「まずい?何がですか?」

「いやもうまずいことが多すぎてどこからつっこんだらいいのか分からないよ!いや、あえて一つずつつっこむと、まず何といっても作者の滝沢 ●先生とイラストレーターの●茸先生とファ●タジア文庫の作品にかかわっている皆さん・・・というか作品にかかわっているいろいろな人たちの許可なく名前出すのがまずすぎるよっ!」

「やー、その点に関しては大丈夫・・・ちゃんとその辺に配慮して伏せ字にしてあるし・・・それになによりこの時点で「みたきゃら」はまだ商品化されてない・・・つまり営利目的でない・・・そこに金銭が発生してないから無問題・・・それにどんな作品でもパロディネタぐらいやってる・・・」

「いや、パロディっていうか完全にまんま名前出してるじゃん!というかさっき第一巻とか言ってなかった!?完全に商品化する気満々じゃん!」

「大丈夫よ千尋君。その辺は実際に商品化されてから考えればいいのよ。一次選考すら突破していない今の段階で考えても仕方ないわ。」

「それにいざとなったら「作者」に各方面に謝らせて回ればいいのです♪」

「やー、怒られたら謝ればいい・・・多分このぐらいなら大丈夫・・・」

「それに本編でも「ピカチュウ」とか「ネズミの国」とかかなりきわどいネタありましたしね!ゆず的にはこっちの方が心配です!」

「ああ、あれはまずいかもね・・・●天堂とかゲー●フリークとか●ィズニーとかに怒られそうだよね・・・」

「やー、そういうわけだから話を進めても大丈夫・・・」

「それでは皆さん、「非オタの彼女が●の持ってるエロゲに興味津々なんだが・・・・・・」

について語っていきましょう!」

「ではまず未来から行きます♪未来が好きなキャラはですね・・一真君です♪」

「いきなり主人公!?」

「はい、主人公の一真君です♪普段萌香ちゃんに振り回されているのに5巻とか7巻みたいな重要なところでよく考えてトゥルーエンドに向かっていこうと頑張る姿がかっこいいのです♪それになにより・・・」

「「「「なにより・・・?」」」」

「なにより、ところどころで鬼畜系主人公の片鱗をのぞかせているのがたまらなく「ゾクゾク」するのです♪一真君には絶対ドSの才能があるのです♪」

「あ~確かに・・・」

「作品の壁さえ超えられれば未来が手取り足取りサディストのいろはを教えてあげたいのです♪」

「あのメンバーの中に未来ちゃんまで加わったら修羅場不可避だね・・・」

「やー、瑠璃あたりに不健全って言われる・・・それに・・・」

「それに?」

「未来といえば、あの作品には一真のエロゲの師匠、橘 未来がいる・・・」

「ああ、そういえば同じ「未来」だね・・・」

「やー、まあキャラは全く違うけれど・・・ぼくは未来のことが一番好きかな・・・」

「鈴瀬さんは橘さんが好きなんだ。どこが好きなの?」

「やー、未来と一真の関係性が好き・・・ちょっとしたきっかけでお互いのことがお互いに好きになって・・・3年離れていてもお互い再開したらすぐ思い出すぐらい大切な存在で・・・でもその時一真には萌香がいて・・・結局恋人にはならなかったけれど・・・でも3年前のことはちゃんとお互いの心に残っていて・・・そっから友達として3年前よりずっと親しくなるっていう3年越しの関係がすごく心に響いた・・・」

「なるほど、鈴瀬さんの橘さんが好きな思い良く伝わったわ。次は私が語らしてもらうわ。」

「やー、紗雪、よろしく・・・」

「私は、四ノ宮さんのことが好きだわ。」

「瑠璃のことですか?」

「ええ、そうよ。まず最初に好きになったきっかけは四ノ宮さんと水崎さんの関係性よ。あの二人はお互い同じ人を好きになって・・・それで最初のころはぎくしゃくしていたりもしたけれど・・・エロゲや部長さん、そしてなにより一真君を通じてお互いのことを本当によく理解していく過程が好きなの。」

「あ~確かに2巻の最初の方と9巻あたり読み比べるとすごい仲良くなってるのが分かりますもんね。」

「一真君に対する立場的に似た感じの橘さんに四ノ宮さんが水崎さんのいいところを語ったりするところも好きよ。そしてなんといっても彼女を語るうえで外せないのが部長さんとの関係よ。最初との差って意味ではほかのどんな子たちの組み合わせより仲良くなってるのが素敵だわ。」

「あ~最初のころの結奈先輩、瑠璃に明らかに敵意むき出しでしたもんね・・・」

「ええ、しかもその最たる理由が四ノ宮さんが巨乳だからっていうのがまた面白かったわ。」

「未来的には結奈ちゃんの気持ちが分かりますね・・・巨乳は滅べばいいと思います・・・」

「・・・まあそれは置いとくとして、3巻での部長さん家の話やそのあとの部長さんの卒業の時の話を通じてすごく親しくなっているのが印象的だったわ。」

「あ~3巻良かったですよね。読んでない人にはとりあえず1巻から3巻までをおすすめしたいです。そしたら続きが気になって買うこと間違いなしですし。」

「そうよ。千尋君。そういえばまだ千尋君の話を聞いていないわね。千尋君はどうなのかしら?」

「あっ、僕はですね、彼女にしたいのは萌香ちゃんでキャラとして一番好きなのは結奈先輩ですかね。」

「ちひろ・・・ぼくがかのじょじゃふまん・・・?」

「いや、違う鈴瀬さん!そういう意味じゃなくってあくまで仮定の話だよっ!」

「やー、わかってる・・・冗談よ、千尋くん!」

「まぎらわしいなっ!」

「りゆう・・・きかせて・・・」

「いや、ベタな理由だけれど・・・萌香ちゃんについては一真君のために一生懸命いろいろしてくれるのがすごく一途で可愛くて・・・時々・・・というかよく暴走しちゃうのも一生懸命な証拠で可愛くて・・・損の萌香ちゃんと一真君が幸せそうにいちゃいちゃしてるのも微笑ましくって見てるこっちまで「ドキドキ」してきて・・・ってところかな。」

「それで・・・結奈については・・・?」

「結奈先輩については・・・いや、あの人面白すぎるでしょ!もう全体的に!発言一つ一つが印象に残るっていうか・・・そう、言葉の「パワー」が高いんだよ!そこでそう来るか!みたいなセリフ回しが多くて見ていて楽しくなるキャラだよねっ!」

「やー、わかる・・・ゆなはみていてたのしい・・・」

「そうなんだよっ!ふ~熱く語ったら興奮して疲れたね~そろそろお開きに・・・」

それぞれが作品への思いを熱く語り一仕事終えたといった様子で息をつこうとしたそのとき・・・

「ちょ、ちょっと待ってください!」

自らの存在を必死に主張する半泣きの声があたりに響き渡った。一同が声の聞こえた方を振り返ると・・・

「ゆずを忘れないでください!ついでに涼香ちゃんも忘れないでください!」

そこには自らと一人のヒロインの存在を必死に主張するゆずの姿があった。

「あっ・・・ごめんゆず・・・素で存在忘れていたよ・・・」

「やー、申し訳ない。」

「ごめんね、霞さん。」

「霞さん、ごめんなさい。」

ゆずの必死の主張に彼女の存在を思い出し慌てて謝罪する4人。

「皆さんなんなんですか!いくらアディショナルパートだからって、本編とは関係ないからって、ゆずのこと完全に忘れるなんてあんまりですよ!」

「「「「ごめんなさい・・・」」」」

「しかも何ですか!なんで誰も涼香ちゃんの話し出さないんですか!あんな魅力的なキャラなのにどうしてですか!」

「いやっ、なんというかその・・・キャラたちの関係性に重きを置いて話してたら・・・」

「やー、ついついはなすたいみんぐがなくなった・・・」

「いいですよっ、ならゆずがたっぷりと涼香ちゃんの魅力について語りますよ!まず何といっても「妹」!「妹」ですよ!妹属性ですよ!もうこれだけで百点中百二十点ぐらい上げたいレベルです!しかもよくいる兄と妹じゃなくて彼女の妹ですよ!彼女の!これって凄くないですか!姉妹丼の妄想がはかどりますよ!」

「アディショナルパートだからだよね!アディショナルパートだから変なテンションになってるんだよねゆず!」

「なに言ってるんですかお兄ちゃん!ゆずは本編でも割とこんな感じですよ!ちゃんと読み返してください!」

「たっ、確かにところどころおかしな様子が見られるね・・・」

「って、ゆずのことはどうでもいいです!涼香ちゃんですよ涼香ちゃん!元気なアホの子後輩キャラとか最高じゃないですか!一度あってみたいです!絶対ゆずと気が合いますよ!」

「二人があったら、うるさ・・・賑やかになりそうだね・・・」

「とっ、とにかくゆずが一番好きなキャラは涼香ちゃんです!はぁー語ったら満足しました!」

「やー、それはよかった。ちひろ、そろそろお別れの時間・・・」

「そ、そうだね!えーとどうしよう・・・」

「先輩、最後なんだからかっこよく決めてください♪」

「千尋君、期待しているわよ。」

「えー、皆さん、ここまで読んでいただきありがとうございました!」

「無難!?」

「そして最後に茶番やってしまいいろんな意味ですみませんでした!」

「「「「すみませんでした!」」」」

本当にすみませんでした!

「本編アディショナルパートともども今後ともよろしくお願いします!それではまた次巻会いましょう!」

「やー、みんな、しーゆーねくすとたいむ・・・またつぎの「あでぃしょなるぱーと」でまってる・・・」








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