2020.2.17

またまたサボってしまいました。

今週は新鋭作家さんの読み切りが乗っていたので、記事アップいたします!




読み切りとは


MY LITTLE MARSマイ・リトル・マーズ

踊場おどりばゆう 先生


です。


扉一枚がカラーです!

グリーンイエロー基調のバックに、ハーフリアル風の絵。

やはり大友克洋先生のように人物(内側)を描き込み、外(背景など人物以外)を簡略化する描き方。

しつこくなくて目を通しやすいけど、味わいもある。

旨味を凝縮させたのに、きれいに澄んだコンソメスープみたい。

ウマいです!

(いや、わたしの例えがウマいんじゃないですよ、絵がですよ)


シンプルで効果的なアングルとコマ割り。

アクションも、動きや音や光がありありと見えるかのようにツボを押さえています。

そしてスタイリッシュ!


チェンソーの藤本先生もそうだけど、若い作家さんって、現代までのあらゆる映像を見て味わって育ったからか、ふた昔前と比べたらレベルがみっつくらい違いますね。

これで新人さんなのだから、恐ろしい。


今回はSF作品としては少しハード(専門的)な部分もあって、読者を選ぶ作品だったかもしれません。

それ自体は割り切っているのだと思いますが、編集者的にはどうなんでしょう。

読み切りだからOKなのでしょうね。


ともあれ、導入から引っ張っていく技術も、ヤマ場でふたつもみっつもヒネるのも、終盤のカタルシスからエンディングでホンワカさせるのも、スマートでソツがないです。

すばらしい。


はい、わたしファンになりました!




というわけで。


今週の、というか今週までのアクタージュは。

もう毎週スバらしいです!!!

読んでいるかたは分かると思いますが、すんばらしいです。

よくぞこんなマンガ連載してくれたな! JUMP!

という感じです。


で。


今週の鬼滅は、ラスボスファイトです。

もう、味方全員参加で玉砕覚悟。

暴風領域まっただ中です。

その中で台風の目のような瞬間を作るのが、よりいちさんと炭治郎の夢の中での交流ですね。


それと。


今週のチェンソー。

スタイリッシュにじわじわ進行中。

どこへ向かって?

血みどろに向かって。


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