エッセイ：勝手にＪＵＭＰ通信

2019年12月21日（1週間遅れ＆何週間もサボり）

すみません！

サボってました！

数少ない読者の方々に、申し訳ないです！

もうすぐクリスマス。

サンタとトナカイは来てくれないかもですが、イチゴの載ったショートケーキは来て欲しい！

おおきなホールケーキでもいい！

ルタオのチーズケーキでもいいです！

最近の鬼滅：

ちまたでは、アニメが大人気のようですね。

声優さんもすごい実力の方々がそろっておられるようで。

めでたし！

いや、わたしはまだ観てないのですが。

きぶつじ無残が暴れ出しましたね。

炭治郎も死にそう。悲

ここのところ、始まりの剣士である縁壱（よりいち）が登場しています。

今週は炭治郎の先祖の記憶の中に登場した縁壱を描いています。

鬼滅の刃のひとつのクライマックスでもあります。

いいです。

すごくいいです。

縁壱さん。

アニメではまだここまでいってないでしょうね〜。

ふっふっふ。

最近のアクタージュ：

やっぱすごいぞ夜凪！

オオガミすら必死にさせるほどの器だったとは、驚き。

でも描き方が説得力あるんだよね。

さすがです。

みなさん、ここは参考にされていただくといいのではないでしょうか。

すごいですよ、最近のアクタージュも。

最近のチェンソー：

もうね。

とにかくね。

すごいです。

こんな言葉で楽をしてしまうのは非常に情けないのですが、はっきりいいます。

藤本先生はテンサイ。

５０年にひとりの。

いや、ふたりだ。

大友克洋先生がひとりめです。

チェンソーのすごさは。

言葉とか理屈とか冷静さとか関係なく、すごいと思ってしまうところです。

なにかが突き抜けている。

設定がどうとか、話の内容がどうとか、あんま関係ないのです、もはや。

積み上げて苦労をして集中させて、その結果に生み出される作品なのかもしれないのに、微塵も感じない。

生まれつきのものだと思わせる何か。

いやー、もうね。

スゴすぎます。

超弩級の才能です。