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お金は貸した方が殺される」への応援コメント


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    個人間のお金の貸し借りは本当に難しいです。私は基本、お金を貸すときは『あげたもの』と割り切り、『かってきたらラッキー』くらいに思えなければ貸しません。

    かえってこない場合は…勿論その人との付き合いは終わりです。

    よく『借金は信用だ』とも言われますが、確かに、貸すときに、その信用にいくらまでなら払えるかと言うことを考えないといけませんね。

    まあ、個人間のやりとりだと、借用書を作るなどもしにくいとは思いますが、それに応じるかどうかも、相手の信用を測る一つの目安にもなるかと思います。

    もっとも、最初からそんなもの関係ないと、なんでもサインする人もいますけど。

    作者からの返信

    実は借用書、一回目は書いてもらったんですよね、小さなメモ用紙に笑。
    悲しいことになんの効力も持ちませんでしたが。

    20代前半に家族に頼まれ妹の学費支援に100万以上貸したことがあったので
    友人の申し入れが想像よりも安いと思ってしまったんですよね。

    実家もお金に困ることが多かったので、変にお金がない苦しみを知っているからこそ
    可哀そうだと思って彼女に捻出してしまった部分もあったと思います。
    それは彼に指摘されました汗。

    そしてその学費を家族に返済してもらう時も家族で大揉め!!
    貸したのに金の亡者のように言われる始末で・・・汗。
    一時期家族がバラバラになりそうになりそうでしたが、しっかり交渉して?!

    いまは解決しています。

    お金は便利な道具ですが、しっかりその使い方を学ばなくては。
    本当に無知だったなあと過去を振り返り思いますね( ;∀;)